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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経障害のある猫に高容量の抗痙攣剤(フェノバール)を服用させた予後について)

神経障害のある猫に高容量の抗痙攣剤(フェノバール)を服用させた予後について

このQ&Aのポイント
  • 5.5kgの神経障害のある猫に誤って一度に90mgものフェノバールを飲ませ、重度のふらつきと立てなくなる症状が表れた。
  • 点滴治療を行い、2日目に退院したが、症状は改善されず、未だ歩けない状態である。
  • 現在まだ血液中にフェノバールの有効成分が残っており、症状の改善が見られない可能性がある。また、神経障害のある猫の場合、症状が後遺症として残る可能性もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dandy3548
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回答No.1

フェノバールの血中濃度の持続時間は非常に長く、48時間以上持続します。相当量飲んでいるのでまだかかるかもしれません。 また、肝障害、腎障害、もチェックする必要があるでしょう。

felis_001
質問者

お礼

dandy3548 様 ご丁重なアドバイスを頂き、本当に有り難う御座いました。 専門家の先生のお話をお伺いさせて頂け、少し安堵致しました。 こうなった経緯には、分包間違いがあったようです。 しかし、お薬を処方して頂いた病院の先生とはお話が充分に出来ないため、こちらで相談させて頂く事にしたのですが、血液検査はされておりません。 ですが、して頂ける要望をしてみます。 持続時間が長いとお伺いし、心配ではありますが色々な推測が出来ますので、状態が把握出来てきて安堵しました。 貴重なアドバイス頂き、本当に有り難う御座いました。><m(__)m

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