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人生の道が、もう一度やり直せますか

去年、お友達に仕事を手伝いました、その友達は、自分で起業するので、何度も一緒に波を乗り越えた。とても大変だったが、いつも前向きに頑張って、不順調な状況がたくさん遭っても辛抱して商売をやり続けてきました。一緒に将来の夢を持っていたが、私は中途半場で彼女に手伝う事をやめました。理由は、私はわがままな不平不満と、仕事内容について彼女と意見が合わないのが導火線でした...彼女の役目を社長なのに、私のわがままを何度も合わせてくれて、結局私は自分勝手で彼女に裏切った、今はとても後悔しています。こんなに人の心を傷つくことなんで、私もつらい日々を続けています。2.3度彼女に仕事の手伝いに戻りたいと相談しましたが、まだ私が中途半場だったら彼女はたまりませんから、と答えてくれた、私のことを受け取ってもらえませんでした。 今は反省している毎日です。彼女に認められるように自分を反省しています。 自分のわがままで失った友達を、取り戻す方法を教えてください。

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  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.1

>2.3度彼女に仕事の手伝いに戻りたいと相談しましたが、・・ その以前にキチン誠意ある謝罪をしたのでしょうか?もしそうであればそれもしないでいきなりの相談ということは、大人としての常識が欠けていますよね。 とにかく取り戻す云々手伝い云々以前に、謝罪を受け入れてもらるようにならなければ、絶対にその先には進めませんよ あなたが思っているほど人間って甘くはない・・ということと信用をつぶすのは簡単一瞬だけど、一度失った信用を戻すことは至難なこと・・ということをこの際反省学習することがまず肝要です。 それなくしては何回もまた同じ轍を踏むことになるでしょう

sayuri23
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 おっしゃるとおりにこの際に反省学習します。

その他の回答 (4)

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.5

友達としてはやり直すことが出来るでしょう。 しかし仕事上のパートナーとしては難しいです。 しかもこの質問文を読む限り、未だに仕事のパートナーと友達をごっちゃに見ているように感じます。 その女性経営者も同じことを感じているのではないでしょうか? 仕事でのパートナーになることは諦めた方が良いと思います。

noname#84191
noname#84191
回答No.4

友達・・と思うつもりがあるのが、全ての間違いの始まりでしょう。 お金も同額とか出資してなら、友達のまま・・でも良いかもしれません。 が、一旦経営者と使用人(従業員)となったなら、そこには厳然たる区別があります。 経営者の言う事は聞かなくてはなりません。 法律にでも著しく違反しているとか、殺人などを命じられたなら別ですが・・それ以外の事なら、大抵のことは従う事が求められます。 一旦雇用関係が生じたなら、会社内ではもう友達ではありません。 友達と言う感覚を持っていると、全てが上手く行きません。 不平不満もその様な気持ちがあったからでしょう。 今更反省はしなくても良いでしょう。 が、別の働き口を探しましょう・・ 何処にでも働く所などあります。 もう、縁が切れたと言う事です。

sayuri23
質問者

お礼

間違い所を指摘していただき、ありがとうございます。 今までのわがままは本当に自分に一番のダメージでした。

  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.3

>彼女の役目を社長なのに、 社長(経営者)なら使えない人は二度と雇いません。 人件費もバカになりません。

sayuri23
質問者

お礼

重要なポイントを指摘していただき、ありがとうございます。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

文章の内容などを見させていただきますと、日本での生活が長くは無い方でしょうか?。 返答は結構ですが、そういった推測の元に答えさせていただきます。 国が変われば、人の考え方も変わります。 特に日本人は「意見を率直に言わない」ところがあるので、外国の方に誤解されることも多く、また、外国の方から見ると「何を考えているのかわからない」と良く指摘されます。 日本人から見れば、それは「相手を気づかって」のことで、お互いの不利益になる可能性があるから、と「クッション」を中間に置くことで、互いが傷つくことを防ぐための「知恵」なのです。 我々の国土は小さく、大きな侵略を受けた歴史がありません。 ですので「戦う」ことよりも「仲良くする」ほうが優先される傾向があります。 そういった「歴史」が、外国の方には理解できないようです。 なかなか「答え」が得られないことで、イライラする気持ちはわかりますが、それが「日本人」というものです。 まずは日本人をキチンと理解することです。 そのうえで時間をかけて、改めて接触を試みることです。 「無理解」が、人と人の間に「壁」を作るのですから、理解に勤めることが関係を回復させる「手段」としては最重要と思います。

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