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車の排気が気になります
プジョー206のスタイルに乗っています。 はっきり覚えていませんが、気温が下がってくる11月下旬頃からの冬場になるとエンジンが暖まっていても、エンジンが冷えている時のように白い排気がモクモク出ています。日中は明るいのと幾分暖かいので、出ているかどうかはわかりませんが、夜信号待ちをしている時に後ろの車のライトに照らされると、「あれっ」と思ってしまいます。 コレって何か異常でしょうか? 水抜きは年2回ほど入れ、最近では2~3ヶ月前に入れたと思います。 当方車にあまり詳しくありません。どなたか詳しいかた教えて下さい。
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私もプジョー206XTプレミアムに乗っていますが当然冬場は外気が低いですから排気熱が熱いため水蒸気が白く見えるのでは?私の206でも他の車でもよ~く見てください走行中でも特に夜間は白い水蒸気が見えますよ。 オイル上がりやオイル下がりでの白煙とは全く違いますので気になされるのでしたら排気のにおいを嗅ぐとオイルくさい場合は白煙ですし直ぐに拡散されずに消えません。 それから、・・・水抜き剤は入れない方がよいですよ、物によってはアルコールが含有sれ手織り却ってエンジンに悪影響です。ハッキリ申し上げて無駄な行為です昔と違いガソリンタンク内が水で錆びる心配もまして極少量の水はエンジン内で消滅します。お金の無駄です。
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ガソリンは基本的にHC(水素と炭素でできている)ですので、酸素と反応してCO2(二酸化炭素)とH2O(水)が出てくるのは当然です。 水は実際には熱くなって水蒸気となって出てくるのですが、寒いときはそれが冷やされて白く見えるだけですから、何も心配いりませんよ。 ちなみにマフラー(排気管)から水がポタポタ落ちることもありますが、これもマフラーの中で水蒸気が冷え切ってしまっただけのことで、基本的には心配いりません。(※長い年月でマフラーがさびて穴が開くことがありますが、修理するしか仕方ない)
お礼
そうなんです。実は白い排気だけでなくマフラーからポタポタ水滴も落ちる事があって、それも気になっていました。 心配無い様で安心しました。 ありがとうございました。
白い煙は水蒸気でしょう。 ガソリンを燃焼させると燃焼させたガソリンと同じだけに水が出てきます。 それが水蒸気となって出て行くだけですので、水蒸気であれば何も気にする事はありません。 水抜き剤は、ほとんど役に立ちませんので、入れても意味が無いものが多いです。 特に入れる必要もありません。 通常でも、溜まった水も燃料と一緒に吸い込まれて燃焼してしまいますからね。 そもそも、水抜き剤はタンクに溜まる水分でタンクが錆びるのを防止と言うのが最初の話だったのですが、今のほとんどの車は、燃料タンクが樹脂で作られていますので錆びる心配もありません。
お礼
やはり水蒸気ですよね。あまりモクモク出ていたので気になっていました。 また、No1さんのご回答にもありましたように、水抜き剤は意味が無さそうですね。今まで定期的に入れていましたが、もうこれでやめようと思います。 アドバイスありがとうございます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 排気のにおいは改めて嗅いだりはしなかったのでちょっとわかりませんが、煙はすぐ消えていくようです。 それから水抜き剤は必要なかったんですね・・ガソリンスタンドで勧められるがまま入れていました。本当にいい事を教えて頂き感謝です。