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インフルエンザ予防法
うちの会社にインフルエンザなのに出勤してくるスタッフが2人もいます。会社もとめればいいのに無視して仕事させっぱなし。あきれかえりますが・・・一応マスクはしてくれてますが(当たり前ですよね) 現在、インフルエンザでない元気な自分ですがうつらないにはどーすればいいでしょうか??マスクと手洗いはやってますが、他に その患者とは席も近く話しかけられたりもするので・・・ 同じものを触ったりしても平気ですか?? ドアを開ける時とか色々・・・
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No.1さんの回答が簡潔で良いと思いますが、1つ追加するならばマスクはもちろん「発病者」だけでなく質問者さん自身もです。まあ当然のこととして認識されているとは思いますが。 手指を介した接触感染もバカにできないくらいあるようです。 インフルエンザではなくザコの「風邪」の話ですが、単に発病者の近くにいるだけでは感染率は低いのですが、発病者とトランプをすると感染率が飛躍的に上がる、というデータがあるそうです。 飛沫感染を主体とする上気道感染を起こすウイルス、という意味では「風邪のウイルス」(やまほどありますがライノとかアデノとか)とインフルエンザは、ふるまいは同じなので、手洗いとかは頻繁にした方が良さそうですね。 加湿器ですが、前から疑問に思っているのですが、使っている人はみな「自分に向けて水蒸気を出す」ような運転をしていますよね。あれは場合によっては逆効果なのではと。 高い湿度自体に「ウイルスを失活させる」効果はありません。むしろウイルスというモノの性質から考えると、低湿度の方が生存時間は短くなるはずです。 加湿器で湿度を上げるのは、No.1さんが書かれたとおり飛沫の粒子を大きくしてウイルスの飛距離や浮遊時間を短縮させることを目的としているわけですが、その加湿器の水蒸気を「自分」に向けると、自分に向けた気流を作ることになって、知覚の空間に漂うウイルスをわざわざ集めて自分に向けて飛ばすみたいなことになるのではないかと。 なので加湿器の正しい使い方は、「罹患者」の周囲に設置して「罹患者に向けて水蒸気を放つ」ということではないかと。 ま、冗談半分ですが一番良いのは、一度社員一同、徹底して「無防備」になってみて、バタバタと罹患して倒れてみれば良いんですよ。 そしたら会社も、インフルエンザ患者を出社させることがどれだけ会社経営上のリスクを負うことになるのか、身に染みるのではないかと。 ・・・ま、冗談なんですけどね・・・
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- samonji
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いますよねぇーーー! 健康な人の方が気を使わなければならず苦労しますね。 とりあえず、マスク装着、マメなうがい、マメな手洗い、常に気道を湿らせる為に喉飴をなめる、自分の手を肩から上へ上げない、免疫効果の高い食材を接種・・・ などでしょうか?(^^;お気をつけ下さいね
- trajaa
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加湿器をバンバン稼働させましょう。 まずは空気感染。 部屋の湿度低い状態では、いつまでもウィルスが空気中に浮遊している状態が続きそのウィルスを貴方が吸い込む可能性が高まります。 部屋の湿度が上がれば、ウィルスは浮遊することが出来ずチリなどに付着して部屋のゴミに・・・・ 次に、接触感染。 手の皮膚から体内に感染することは無いですが、手に付着したウィルスが何気なく触れた口、鼻から体内に入る可能性はあります。 普段よりこまめに手洗いを行いましょう。 最後に飛沫感染。 これは、感染者にマスクをしっかり装着して貰うこと。