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ウッドデッキ製作の際雨樋のフタはどうしていますか?

 我が家も新築してから1年が経ち、素人ながらウッドデッキをDIYで製作しようと思っています。建築関係は無知なので解説書(ドゥーパ!)やウッドデッキ関連の情報をネットで調べまくり、作り方もある程度理解してきました。  設計をしていて疑問に思ったのですが、雨樋の近く(地面部分)にコンクリート製のフタがあります。このフタの上にデッキがまたがる設計なのですが、このフタを開ける頻度は結構あるものなのでしょうか?あまり開けることが無いのであれば、予定通りフタの上に作りたい思っています。設置されている皆さんはどのようにお考えでしょうか?よろしくお願いします。

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noname#100814
noname#100814
回答No.2

 その蓋は、それぞれのお宅の状況によって違うでしょうが、 点検清掃のために10年に一度ぐらいは開ける必要があるかもしれません。  その蓋の下は雨水の吸い込み穴になっているのでしょうが、 その吸い込み能力が年月とともに落ちてくるのです。  原因は、屋根に乗っていた細かい土ホコリが雨水に流されてきて沈殿し、 吸い込み穴の底に水を通しにくい緻密な層をつくることです。  そのため、雨が上がってもしばらくは水が溜まり続けるようになり、 夏にはボウフラがわいたりします。  ですから時折中を点検し、その不透水層を除去するなどして、 吸い込み能力を回復させる必要があるのです。

ray-chan
質問者

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回答ありがとうございます。 なるほど!たまに点検&清掃が必要なのですね。 自作のウッドデッキはコストを抑えるため、デッキ材も安いものを使用しようかと考えてます。 そのため数年毎には床板の張替えが必要だと思ってますので、その時に一緒に点検してみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.1

ほとんど開けないと思います。 詰まって水があふれたときに開けるくらいだと思います。 一生開けないかもしれません。

ray-chan
質問者

お礼

あまり開けることは無いんですね。 それを聞いて安心しました。予定通りの計画でいきたいと思います。 ありがとうございました。

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