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優しさとか、思いやり

たとえばこんなことはないでしょうか?? (ないですよね(笑)) 素直じゃないわけではないんです。 素直じゃないところもありますが・・・。 僕は女の子に対して優しくなれないんです。 なんといいますか・・・ 下心があるって思われたくないんです。 僕はただ単に優しく接したいだけなんです。 本当に下心などなく・・・。 だけれどそう思われるのが怖くて、なんとなく突き放してしまうわけです。 とか、最後のおいしいところは他人に任せたり・・・(笑 そういうとなんだかいい人みたいだけれど実際はそうでもなく・・・。 だから、といいますか、 何を聞いているのかも明白ではないのですが・・・。 こういうときにいったいどうすればよいのでしょうか?? 変な質問で申し訳ありません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

No.3です >特別に優しいこととかされたのでしょうか?? 逆ですよ。サークルなどで夜中に帰宅する際女性を車で送ったりすることもありましたが、余程のこと(終電が終わってるとか)がない限り自分の帰る方向+αくらいの人しか送らないとか、どうしても毎回送ることになってくると当たり前に送ってもらえる雰囲気とか言葉になるから「毎回だから送ってもらえるのを期待するのはしょうがないとは思うけど、それを顔に出したり、ありがとうの一言も言えないようになったら送るのやめるよ?」とか、頼まれごとは基本断りませんがやってもらえるのが当然の雰囲気になってきたら「感謝の心を忘れて当然と思うなら手伝わない」といって断ったりしてたから、相手も変な気持ちじゃないと思ったんでしょうね。 でも、実際は当然になってくるし、それは私もわかってたから自分が言ってほしいっていうより相手にそういう癖がついて他の人にそうなったら困るだろうからって思って言ってたんですけどね。 それは相手もちゃんと分かってくれてたみたいです。

key-knight
質問者

補足

なるほど・・・そうですか・・・!! 難しいです・・・・僕には・・・ でもがんばりますヨ♪

その他の回答 (3)

回答No.3

あなたがただ優しく接したいだけならただ優しく接すればいいとおもいますよ。下心がないんならそれって多分相手もわかります。 私も、大学時代「無害な人」ってレッテル?を貼られてましたよ。 おかげでいろいろ話をきけました(笑) こういう人は下心がありそうとかなさそうとか それだけは一応気をつけてしたね。 不思議なもんです。同じことしても分かるみたいですよ。 あなたが普通にしてればいいんです。

key-knight
質問者

お礼

そんなレッテル、僕にもほしいですよ・・・!! 無害な人、かあ・・・。 特別に優しいこととかされたのでしょうか?? なんだかとてもうらやましいです! お礼ポイントとか言うものが、3つも差し上げることができたならあなたにも是非差し上げたかったのですが、特別順位を決めるわけではないのです、 皆さんの貴重ですばらしいご意見に順位なんて付けられないので、 とりあえず早い順に・・・ でも、ありがとうございました。

  • kurota45
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.2

ハリネズミのジレンマ」という言葉を少し思い出しました。 寒い冬、二匹のハリネズミが凍えている。温まろうと近づくが、お互いの針が痛くすぐ離れてしまう。でも、離れると凍えてしまう。近づきたい、近づけない。そういうお話です。 (近づきたいというのは、何も恋愛・下心という意味でなくて、人間関係にも当てはまります) 相手の考えている事がわからないので、こちらが傷つけてしまうかもしれない、傷ついてしまうかもしれない。傷つくのは誰でも嫌です。それなら距離を置こうとしますが、本当は仲良く生きていきたいのです。 (相手に優しくするのも、一種の相手への投げかけだと思います。キャッチボールのように。上手にキャッチボールが最初から出来る人はそうそういません。大暴投したり、逆に相手の所に届かなかったり) その人間関係のキャッチボールが、女の子というこれまでおそらくあなたに経験のない対戦相手となったから、難しくなっているのかな、と思います。 それならどうしたらという部分ですが、私の場合は、ハリネズミのたとえで言えば、自分の針をなるべく刺さない角度を研究しつつ近づき、多少の相手の針が刺さっても許容する(針を無くせ、ということではないですよ)。優しくすることを恐れないで、というところでしょうか。 図太く、あつかましく生きていきましょう(笑)。相手がどう思っているかは、結局こちらでコントロール出来るものでもなく、正確に知ることが出来るものでもないと思います。 もし、万が一「親切」を「下心」と取られても、自分自身の価値は決して落ちませんよ。

key-knight
質問者

お礼

分かりやすい説明に感謝します。 どうやら僕は痛みが嫌いなようですね。 暖かいと分かっていても暖かさよりも痛みのほうが勝って、いやであって、近づけないのですか・・・。 女の子は、戦いづらい相手だと思っています。 どう話せばいいか、どんな言葉遣いで話せばいいか、何を伏せて何を話題に話せばよいのか・・・。 まったく分かりません(笑 不器用過ぎですね・・! でも最後の文章にはなんだか勇気付けられました! 大事なことに、気づくことができました!

  • poyo3
  • ベストアンサー率30% (260/857)
回答No.1

それは多分やさしさではなく不安でしょう。あなたの中に女性にたいする不安(劣等感のようなもの、自信がない)があるので近くなる事が出来ないのではないかと思います。本当は仲良くしたいでも嫌われるのではないか?というジレンマではないでしょうか?本音はちやほやされたい、でもそれがために不安になる。なので自分からその関係を突き放してしまう、そうして自分に言い訳をする。そんな感じではないでしょうか?またはあなたが女性に求めているものが違うのでしょう。(場合によっては恋人としてではなく母親を求めている場合もあります) 憶測+偏見ですので参考までに。

key-knight
質問者

お礼

憶測ですか・・・。 偏見もあるのですね。 不安、確かにそれもあるように思います。 ただ、単に友達になりたくて、親しくなりたくて、せめて困っていたなら助けたくて・・・。 そうやって偽善するんですよ(笑・・・ 優しくありたい。でもなれやしなくて・・・。 小さいころ僕の母親は僕に優しく接していたようです。 もうほとんど記憶はありませんが。 しかし大きくなるにつれ、その優しさは消えていき、まるで奴隷のように、そしていつも自分だけが正しいとし、僕を支配しようとしたのです。 当然僕はいやでした。 だから、無視してました・ そのたびに怒鳴られ、挙句の果てには 「お前なんか家族じゃない」 とまでいわれました。 布団の中で、必死に涙をこらえたのを覚えています。 もしかしたらそれが、関係しているのかも知れませんね。

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