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年をとればとるほど悩みは増えるのではないでしょうか?
十代は自分という人間について大いに悩んだであろう。しかし解決は難しく、それを受け入れうまく適応して生きていく術を身につけてきたであろう。しかしそれも限界が来るかもしれない。また、年をとれば病気のリスクも増していき、更なる苦労を背負わなければならなくなるかもしれない。どうすれば救われますか?
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- mikko39
- ベストアンサー率28% (73/254)
人によりけりです。 子供の頃は、行動範囲も狭いので、悩みの程度も易しいが、本人の能力がまだ低いので、ちょっとしたことも大きな問題に思えます。 若い頃は、ちょっと世界も広がって、悩みもレベルアップします。 年を取ると、子供のこと、病気や身内の不幸など、問題も増えます。 が、人は成長するし、退化もするはず。 子供の頃の悩みがささいなものと感じられるのだから、解決力は上がっているはずです。 それに、年を取って見えてくるものもあるはず。 「こんなの悩むほどじゃない」と悟りを開いたような人もいます。 逆に、ちょっとしたことでもぐちぐち言う大人も居ます。 結局のところ、人それぞれです。 自分の許容範囲を上げるしかないでしょう。
病気 必ずしも不幸では無いのでは? 病気は過去の暗い思い(恨み辛み 心配事等)の 思いが病気という形になって現れてきてるのですから、病気という形に具象化したのですから、かえって良かったのです。 病気したことによって学べたことも多いし、、。 病気にも感謝しましょう。 悩みは「闇」です。 そこにローソク程度の光であってもかざせば、悩み すなわち「闇」は消えます。 暗いことばかり心に思い浮かべずに恵まれたことのみ心に浮かべましょう。 日時計主義の生活、、、というのがあります。 日時計は「太陽の光」が当たることで時を刻みます。 そのように御自分の人生も光だけを当てればいいのです。 貴方の恵まれてること ●健康である、自分で歩くことが出来る、目もみえる、手足も動く。 口から物を食べることもできる。食べ物の味もわかる ウンチもスムーズに出る。 ●家もある。家族もいる。仕事もある。あれこれ考えることのできる頭 ももちあわせている。ネットだってできる、、、、etc。 どうですか、恵まれすぎてませんか? >しかしそれも限界が来るかもしれない 人はなかなか賢くて「限界!!」と思えるようなときにも、スルリとその限界と思われることを流したり、解決出来る術をもってます。 もうダメ!!とういうことはありません。 よって何も心配しなくてもよろしいかと。 細かいことに心を砕かないで、大船に乗った心境でお暮らしください。 >どうすれば救われますか? あれこれ心で「掴まない」ことが、救われる根本です。 それと、今与えられてることに ただ「感謝」あるのみ。 「私は、恵まれてる、恵まれてる、ありがたい、ありがたい」と 常に感謝の心を持つことですね。 特に御両親には感謝いたしましょう。 どんなに「神様」に感謝しても御自分の親をないがしろにしていたら 神さまは助けようがありませんので。
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
付け焼刃的なテクニックのような術でなく、しっかりした芯となる術を身につけていれば限界など来ませんよ。 病気のリスクは年齢に関係なくあります。 それに苦労があるからその後の満足感、達成感などを含んだ幸せがあります。 多くの苦労ってそんなに悪いものじゃないですよ。
- simonmagus
- ベストアンサー率30% (210/689)
いいえ。心配しないで良いと思われます。 例えば小学生の低学年だった頃を思い出してください。 子供は子供なりに心配や悩みがあったのではないでしょうか。 それが今では小さいことのように思えるものも多いのではありませんか。 それと同じように私なんかは10代や20代の頃の悩みをとても小さく感じます。なんであんなつまらないことを深刻になっていたんだろうって。 そしておじさんになった今、夢のない話で恐縮ですが「この世の悩みの90%は金で解決できる。」と思えるようになりましたとさ。 めでたし、めでたし。(めでたいのか、これ?)
人間の脳みその中では悩むっていう機能はオプションなので、 (バージョンもUPしていきますし、ちょっと<高度>なのは言うまでもありません) あなたがどれだけ悩ましい人生を送っていても すべての人が同じように悩んでるとは限らないのです。 そういう機能を持ち合わせていない人(たとえばわたし)は何歳になっても悩むなんてことありません。 悩みから救われる ってのは、オプション外したらOKですので。ま、荷が重いなら外してしまいましょう。 即座に救われること間違いなし。です。
- reki4649
- ベストアンサー率21% (116/539)
年を取れば取るほど場数を踏んで余裕ができる。 どんな事でも色んな角度から色々な見方ができる。 その内 結局は自分の感じ方一つだと気づく。 死んであの世に持っていける物は魂だけ。 十分に生きたし後はこの身一つ、失うものは何一つ無い。 気楽に毎日を生きる 生きれなくなったらどこかで野垂れ死。 ああ楽し我が人生。
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
限界が来ないようにすればよい
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
大丈夫ですよ。 それ以上の悩みが次々と降りかかってきて、「自分という人間について」というようなテーマは、あなたにとって非常に些末な内容となるでしょう。 人間は、大きないくつもの悩みと同時に向き合っていけるような優秀な生き物ではありません。 両手に抱えきれなくなった悩みは、小さなものから指の隙間からこぼれ落ちて行きますから、安心して下さい。