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トヨタのイメージ

今、自動車産業がかなり打撃を受けています。 その中でも話題になるのがトヨタだと思いますが あなたはどんな印象を受けますか? トヨタのイメージ、また、一言で表すならどういいますか? 将来性でも、これからの展開でもなんでもいいので教えてください。 どんな会社なのかが知りたいです。

みんなの回答

noname#102936
noname#102936
回答No.9

「腐っても鯛」ですかね。 日産やホンダを買うぐらいならトヨタを買います。 他に買うとしたら三菱のちっちゃいやつ。(最近街中でよく見る) 車を買ったことの無いペーパードライバーの回答でした。

noname#84871
noname#84871
回答No.8

世界中でこんなに売れる車を作るのが上手い企業は無いと思っています。 同クラスで比較試乗してみれば一目瞭然。 しかし、私は「短所の無いところが短所」と思うひねくれ者なのでHONDA党です。(笑)

  • t7148
  • ベストアンサー率18% (138/751)
回答No.7

派遣切りに切磋琢磨してる一方でF1からは撤退せずそれでいてご都合の悪いネタには、NO3の方が既に挙げてますが徹底して圧力をかける 傲慢偽善企業としか思えない。 ・創業以来の危機な筈が全くCMを見ない日が無い所見ると発言と行動と全く異なり過ぎていて自動車が駄目になったらKDDIにさぞや肩入れするんでしょうね。

noname#107878
noname#107878
回答No.6

 トヨタ、それは世界でもそう沢山はないと言っていいほどの大変完成度の高い優良企業です。  だいたい、企業というものは大きくなればなるほど大企業病に冒されやすいものです。トップの意向は末端まで行き届かず、末端の情報はトップにまで伝わらない。すべの業績は過去から積み上げてきたネームバリューという財産から発しているにもかかわらず、現社員はとかく自分たちの働きの結果だと勘違いして努力の方向を見失う、これが大企業病のおもな原因です。  これまで世界に名立たる大手の企業が、幾つ、この大企業病によって経営不振に陥ってしまったことか・・・。ところがトヨタという企業は、大変大きな所帯にもかわらず、ほとんど大企業病というものが見られない。まず、この点が大変注目に値するところです。  トヨタの主製品群である自動車、これもまたとても完成度が高いものです。あれだけの大規模な生産台数を実現しているトヨタのこと、たとえばネジ(ビス)の長さを0.5mm短くしただけでも年間一億円ちかいコストダウンが出来るといわれるほど。  しかし、立派なのは、そうした徹底したコストダウンを図りながら、品質は高めることこそあれ、いささかも落としていない。こうした点を見ても、他にこれだけのことをやってのける自動車メーカーは世界を見渡しても見当たりません。  また、トヨタはいつも次の世代を考えています。次の世代にふさわしいクルマ作りを想定し、具体化し、テストを繰り返しながら、本格的な生産化を模索し続けています。そして、今売り出されている現行車種は、いずれ到達するであろう近未来の姿に向けて、性能も仕様も、そしてスタイリングデザインもと少しずつ近寄らせているのです。こうした点では、国の内外のどの自動車メーカーも、ここまで徹底していないし、徹底するだけの実力もありません。  しかし、その一方で、トヨタはただひたすら将来像として想定したクルマ作りにばかり向っているわけでもありません。トヨタは常にマーケッティングリサーチ(市場調査)を繰り返しています。今どんな自動車が求められているのか・・・、トヨタはそれをちゃんと知っています。そして、ユーザーが欲しいと思うようなクルマを正確にスケッチし、それに将来の姿を重ねあわせて新車の製品開発を進めているのです。言い換えるならば、さる名門大学の校歌の歌詞ではないけれど、現世を忘れぬ久遠の理想・・・それがトヨタのクルマ作りの姿です。  一部にはトヨタの自動車は面白くない・・・という声もあります。しかし、これまで書いたような理由から、今日のトヨタはかつての2000GTやヨタ8のそれを夢見ているわけではありません。しかし、彼らがこうした将来と結びつけながら考え抜いて作り出した現行モデル、それは十分に Dive Your Dreams というキャッチにふさわしいのです。  多くの末端からの意見を取り入れ、具体化し作り上げた自動車という製品、それは多くの支持を得て多くの台数が売れていく、そしてほとんどのユーザーが満足している・・・それがトヨタブランドの強みです。  現代では、クルマはほとんど「生活器具」、つまり、生活のための足として、どんな状況下でも平均的に破綻なく快適に走ることが出来る・・・そんな考え方に基づいて作られた完成度の高いトヨタの現行の製品。  にもかかわらず、あいかわらず、まだまだ大昔の2000GTのようなごく特殊な味付けを期待しているほんの一部の人々・・・、あの2000GTがどのぐらい性能が偏った運転し難い車であったかも知らないで・・・。現行のカローラのほうがどのぐらい操行性能が高いか比べてみせてあげたいぐらいなのです。  だから、第三者の立場から忌憚なく言えば、そういう人は、お好みの味付けを持つどこのメーカーのクルマでもご自由にお求めくださいと言わんばかりの、それだけの信念と理想と実力とプライドを持っている今のトヨタと言ってもいいでしょう。  このご質問の回答ではではいろいろ悪評が並んでいますが、いずれにしても、超有名ブランドというものは、とかくいろいろな怨嗟が囁かれるものです。しかし、そのほとんどは実体をまるで知らない手合いの単なる思い違い、三文週刊誌のガセネタにもならない程度のものですし、素晴らしい企業だからこその有名税のようなものだとも思います。  もし、もっと詳しく知りたいとお思いなら、トヨタについての書籍は既に何冊か出版されています。ぜひお読みください。          (プロダクトデザイナー・CIコンサルタント)

  • 1112
  • ベストアンサー率22% (716/3114)
回答No.5

会社としてのイメージ ・無駄を排除し1円でも利益にする会社 ・後出しじゃんけんが多い 車全般のイメージ ・斬新な車がなく他社の良い所取り ・普通の車(良くもなく悪くもなく)言い方を悪く言うと「育ちのいいボンボン」

回答No.4

「下請けいじめ」 「社長の暴言」 「札びらで報道を牽制」 「子供のおもちゃ以下のカップホルダー」 「リコールにならない程度の手抜き部品」 一言で言うなら、ウ抜けの「くうそう会社」。 もう買わん!

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

奢り高ぶっている印象があります。 特に奥田発言は“何と傲慢なこと”と思いましたが、彼の言ったことが社風というか、経営陣の体質、ひいてはトヨタの体質の根源だと思います。 トヨタの影の部分も、地上波マスコミは正面切って批判できない弱さがあって、どうにもならないという感じです。

noname#76133
noname#76133
回答No.2

エコを前面に出して新車を買わせようなんて、卑怯な会社デスネ。 「エコ替え~」とか言いながら、アルやヴェルみたいな巨大ミニバン大好きだし(笑) 車自体も全く個性がないし、ハンドル握っても全く楽しくないし。 利益優先でさっさとスポーツカーを廃止したくせに、 「Drive Your Dreams」なんて言ってる事とやってる事が違う。 自動車はもう成熟産業だから、後は限られたパイの取り合いでしょう? がっつり儲けて「トヨタ」が存続すれば業種は何でもいいのですから、 自動車がダメだと思ったらさっさと業種転換するんじゃないですか?(笑)

回答No.1

>トヨタのイメージ、また、一言で表すならどういいますか? 社内に優しく、社外に厳しく かな。 あくまで、イメージです。 >どんな会社なのかが知りたいです。 単純に私の中のイメージですので、 どんな会社か?の判断材料にはしないで下さい。