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ステップローン問題ってまだ無いの?
10年前に、まだバブル時の地価が下がりきっていない時期に マンションをゼネコン救済のために大量に売っているものが、2%の 金利から4%に自動的に上がる。 問題ありでその後廃止したが、かなりの数の現在リストラ対象の働き盛りの年代のサラリーマンが該当するはずで今年ここの層に対しリストラの波が本格的に押し寄せます。 簡単に計算しても☆給与ボーナス激減☆年金負担増☆教育費増☆そこに月2万近くの支出増という、状態になるということはかなり隠れた破綻者が出始めるのではないか?と思われます。 約20万戸以上の住宅購入が平成1~10年にあり、年平均2~3万戸として、年間あたり1万から2万世帯の申し込みがあれば3年で5万世帯近く 約平均3000万の残高として、5%が破綻したら金融的なリスクも大きいが、市場には多すぎる量の処分ですね? あれだけの経済浮揚効果があった経済対策の反動が来ないように、果たして 救済策って誰か考えているの?
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支払いに困る人も出だしているようですよ。 ただ、アメリカのサブプライムローンと比べると、金利の上げ幅も少ないこと、審査が厳しかったこともあり返済に苦しむことはあっても返済できている家が多いのでそれほど破綻件数が多くないのではないでしょうか。また、市中金利が低いおかげで金利が上がる前に借り換て救われている人もいるようには感じます。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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質問者
お礼
いや、民間で即返済を迫られない問題のない人は問題がない。 今言っているのは、一時的な返済滞納で時期のメリットを失い一括返済を求められて相談しているような人のことです。 少しがんばってもいずれ必ず破綻しますから。
お礼
そうであれば良いのですが、このサイトでもかなり時期の利益的な話が出始めていて、民間の銀行ローンの危うさを法の保護があるといえど、禁じ得ません。また、近隣の引越しを行う家庭の様子も何か頻繁で、 五年十年での引越しがいまどき買い替えとは思えず、繰上げ返済をしていないのなら少なくとも頭金は吹き飛んでいくらかぶっているのかと 気になっています。 そこで競売実績を見て、、、、あれれ??と思っての質問です。 潜在のままに終わればよいのでしょうが、甘くない気がします。