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オイルが!これって!どうなるの!?

昨日車検でしたが、忠告されました!このまま走り続けるとどうなりますか?その病名は、”デスオイルのニジミが生じてるとの事でした。これってエンジンオイルとは、別ですか?なお今すぐに修理の必要性は無いとのことですが、、、?

みんなの回答

  • mars-r
  • ベストアンサー率18% (112/594)
回答No.3

Death Oil!! 多分「デフオイル」のことなんでしょうが、滲みが進行してやがてポタポタもれるようになってデフの潤滑が効かなくなってデフが焼きついてロックするでしょう。 デフがロックした場合、FR車はドリフトしやすい車になりますし、FFに場合は曲がらない車になります。 修理するなら早目がいいですね。

  • 19650922
  • ベストアンサー率51% (30/58)
回答No.2

No..1の方と同じで「デフオイル」ですね。 デフオイルはFR(後輪駆動)車なら後ろのタイヤのボディ下部の中間に丸い鉄の塊のように見えるものが、FF(前輪駆動)車ならエンジンの下部のオイルパンとは別の場所に其々ケース(FF車の場合はケースの形状は様々)があります。それらのケースには老いるパンケースと同じで六角のボルトが付いていて中にデフオイルが入ってます。それがどこからか滲み出てるんじゃないでしょうか?ドレン(六角)ボルトからの漏れの場合もありますし、ケースとエンジンをボルトで繫いでる部分かもしれません。修理する場合はパッキンの交換になると思います。ドレンボルトのパッキンの場合はアルミのリング、エンジンとの境目の場合は大概紙のパッキンになります。どちらの場合も交換する場合は自動車の下に潜り込んでデフオイル共々の交換なのでそれなりの費用は掛かります。 が、車検から戻ってきて聞いた話(忠告)のようなので、早急な対応は必要ないかと思います。急を要する事なら車検時に交換するはずです。それがないなら暫くは大丈夫じゃないでしょうか。

  • cf4sirt
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.1

デスオイル? デフ・オイルの聞き間違いだと思います。 滲んでるのがケースの合わせ面かドレンかドラシャブーツか ペラ・ジョイントシール部かで対応が変わります。 滲み程度なら緊急性はありませんが、いずれ確実に漏れ始まりますので シールやパッキンの交換やオーバーホールが必要になります。

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