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vista起動時に起きる不具合について
こんにちは、今現在vistaの起動時のトラブルが起きていて困っています。 年末から年始にかけてまでは普通に起動していたのですが、最近になって普通に起動しなくなってしまいました。 症状としては >起動する→起動途中で固まる→再起動→起動後ブルースクリーン→再起動→パソコンが使える状態になる >起動する→起動途中で固まるもなんとか起動→ブルースクリーン→再起動→パソコンが使える状態になる というのがあげられます。 もちろんウィルスという考えもあったのでウィルススキャン(フルスキャン)で確認しましたが、ウィルスの疑いはなく、また最近OSに干渉するようなソフトウェアで設定を変更したおぼえもありません。 そしてつい先日この状態にしびれを切らしてシステムの復元、スタートアップの修復をこころみましたが、システムの復元は復元ポイントの関係でスタートアップ修復はうまくできなくて断念しました。 また今日このことでカスタマーセンターに連絡を入れるとOS再インストールを進められました。 もう方法はこれしかないのでしょうか? どなたかご教授お願いします。
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- cz611cgy
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> 唯一覚えている内容がブルースクリーンの最後に > Dumping physical memory to disk : 20 これより上の方に出ているメッセージが重要です。 例: 「IRQ LESS...」等、症状によりメッセージも色々なので説明しにくいですが.. > あと関係あるかわかりませんが、去年の10~11月ごろにCFDという > メーカーのメモリーを増設しました。 こちらの方が怪しいですね。 異常が起きた時は、おかしくなる前の状態でも再現しないか確認する事が 原因を特定しやすくなります。 メモリー自体が問題かもしれないし、メモリーに問題が無くても、電源や BIOSの不具合等、関連要因でおかしうなっているかもしれません。
補足
ご返事ありがとうございます。 ブルースクリーンの内容ですが、一瞬に表示されて消えるというものであまり記憶にはなのですが。 状態としてはOSの起動後デスクトップが表示されて応答がなくなりブルースクリーンが表示されます。 唯一覚えている内容がブルースクリーンの最後に Dumping physical memory to disk : 20 と表示されカウントされていき最後0になって再起動するというものです。 あと関係あるかわかりませんが、去年の10~11月ごろにCFDというメーカーのメモリーを増設しました。 参考になるかわかりませんがよろしくお願いします。