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2009年大相撲初場所の朝青龍の立ち会いは、やはりインチキ立ち会い??

進退の賭かる2009年の大相撲初場所、5連勝中の横綱朝青龍ですが、スポーツニュースで見た限り、立ち会いも両手をつかない(理事長が北の湖から武蔵川に交代した時に注意を受けた以前の)、所謂、「インチキ立ち会い」が復活してるように見えたのですが、実際のところはどうだったのでしょうか? 日本相撲協会は、朝青龍が戻って満員御礼が続けば良し、ということで、大目に見てるのでしょうか? 初場所の5日目までの取り組み(5日分でなくても良いです)を録画されていて、尚且つスローモーションで立ち会いを確認出来る方、いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?

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noname#122870
noname#122870
回答No.2

二日目の取組の録画がありましたので、スローで確認しました。 ご指摘の通り、朝青龍は両手を付いていなかったようです。 ただ厳密に言えば、土俵の高さに揃えて水平に設置したカメラの映像で確認しなくては断言できないとは思います。 ※右手だけは付いてました。 両手をつけば朝青龍持ち前の突進力が生かせなくなるので、横綱の地位は保てないと思いますよ。

noname#122871
質問者

お礼

ご解答、ありがとうございます。 お陰さまで、1月場所での朝青龍の好調の理由がわかりました(笑)。 勝負の世界って互いの条件を近づける(両者がルールを守ることがその筆頭)ことが、その競技のリアリティを高める条件になると思うのですが、やっぱり八百長問題でも明らかなように「クサいものにはフタ」の協会のこと、観客が入ってる間はお咎めナシなんでしょうね…。

その他の回答 (1)

  • zruzru
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回答No.1

立ち会いの手つきの問題は審判部長によって認識が違います。これは人間ですのでばらつきをなくそうとしても完全には統一できません。 朝青龍に限らず、たまに手つきが不十分でも止めない取り組みもありますので、朝青龍だけを特別扱いしているわけではありません。 朝青龍は相撲をあまり知らない人たちにはマスコミ同様嫌われているようですが、相撲ファンには人気があります。初場所の初日で朝青龍が勝ったときは場内が大拍手でした。わたしも相撲ファンですが朝青龍がいないと相撲はつまらないというのは事実です。

noname#122871
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 ただ質問の趣旨が伝わってなかったようで残念です。 私の質問の趣旨は「スローモーション映像を確認できる方」に向けたものであり、その上で「両手を着いているか否か?」の確認をお願いしたい、ということでした。 興業が盛り上がるかどうか?より、スポーツマンとしてルールが守られてるのか否か?が気になったもので…。