見積もりとの違いってよくあることなんでしょうか?
先日もサッシのことで質問したものです。
マイホームを建築中でサッシのメーカーが当初と違ってきました。
見積もり段階ではYKKのアルミ樹脂サッシで見積もってあり、
間取りの窓部分にYKKのどのサッシでの見積もりと書いてあります。
当然それになるものと思い請負契約を結びました。
しかしいざ入れるときになったところで価格が折り合わないので
同じアルミ樹脂サッシですがトステムにしてほしいとの連絡がありました。
仕方なくOKしましたがどうも腑に落ちず、差額を払ってでもYKKにしたいと思いなおし問い合わせたところ
「もう発注してしまったので・・・YKKとトステムの差額は結構ありますので追加も大きいですよ・・・」と言われました。
そんなに差額は払えないのでトステムでOKしましたが見積もりはYKKでしたので
差額すら払う必要があったのかなと今になって思っています。
こちらもOKを出してしまったのでもうトステムか・・・と入れるサッシについては半ばあきらめていますが
その差額分は工務店の儲けになってしまうのかな?・・・なんて素朴な疑問が沸いてきました。
この場合、見積もりはYKKでしたのでトステムにする差額分、何かほかのものを要求してもいいものでしょうか?
やっぱり見積もりは見積もりであって入れる段階になってメーカーが変わることはよくあることでしょうか?。
昨日、発注したとの話ですがこの段階でやっぱりトステムはやめて見積もりどおりYKKに戻してくださいというのはありでしょうか?。
お礼
みなさん分りやすい説明ありがとうございます。 風の強い日はガタガタいうのですね。 それはちょっと困りますね。 一番安いものでどのくらい金額が変わるかわかりませんが、 安いもので検討してみようかと思います。