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ブラウザのアドレスバーで、日本語.jpはOKですが日本語.netはピュニコードに変換された。何故こんなことが起こるのでしょうか?
日本語ドメインというのは、ブラウザのアドレスバーに入力してエンターして実際のサイトにアクセスすると、ブラウザやWindowsのバージョンによってはピュニコードに自動変換されたり、ページが開かなかったりすることは承知しておりますが、今日、初めて見た現象がありました。 Windows XPのFirefox ver2.0.0.20、つまりブラウザのアドレスバーに日本語.jpを入力してエンターしても、ピュニコードに変換されることない環境なのですが、 本日、以前取得した日本語.netを初めて開いてみましたところ、なんとピュニコードに変換されてしまいました。 日本語.jpでは問題なかったのに、なぜ日本語.netではピュニコードになってしまうのでしょうか? ピュニコードになるのはIE6のはずなのに、Firefoxでもこうなったので驚いております。 ご存知のかたいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。
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- himajin100000
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そういう仕様。 多分 × つまりブラウザのアドレスバーに日本語.jpを入力してエンターしても、ピュニコードに変換されることない環境なのですが、 ○ドメイン名をPunycodeに変換してアクセスしてくれる。 であって、アドレスバーの表示等とは無関係なんだと思う。 IE6は多分日本語.jpと打ってもアドレスが間違っている、と言うのでしょう。 Firefoxは http://kb.mozillazine.org/Network.enableIDN network.enableIDN をtrueにした上で http://kb.mozillazine.org/Network.IDN_show_punycode network.IDN_show_punycode をfalseにし, なおかつ, そのトップレベルドメインが http://kb.mozillazine.org/Network.enableIDN network.IDN.whitelist.* にあるとき,punycodeではなくUnicodeの文字列でアドレスバーに表示されます。 network.IDN.whitelist.jp はあるけど network.IDN.whitelist.net はないので, punycodeでアドレスバーに表示されているんだと思います
お礼
ありがとうございます。 IE6が変換されてしまうのは有名なことなのでよく知っていましたが、 XP、Firefox環境で、 日本語.jpはアドレスバーに、日本語.jpと表示されるのに、 日本語.netはアドレスバーに、xn--wgv71a119e.netなどと変換されてしまう のは何故でしょうか?
補足
> × つまりブラウザのアドレスバーに日本語.jpを入力してエンターしても、ピュニコードに変換されることない環境なのですが、 > > ○ドメイン名をPunycodeに変換してアクセスしてくれる。 いえ、違います。当方の記述で合っています。 ブラウザのアドレスバーで日本語.jpを入力してエンターすると、ピュニコードに変換されることなく、そのまま日本語.jpという「日本語ドメインのままで」表示がされる環境であるということです。 つまり、日本語ドメインのうち、.jpではちゃんと日本語のままでアドレスバーに表示されるのに、何故か.comや.netの日本語ドメインだとアドレスバーに日本語のままになりません。ピュニコードに変換されてサイトが表示されるのです。