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なぜ男性に人気と言う言葉は聞かないのですか?
問1テレビでよく女性に大人気とか、女性に人気の何々とかいうのを よく聞きますが、男性に人気と言う言葉は全く聞きません。 男性に人気があってはいけないんですか? ガンダムとか男性に人気のあるものはたくさんあるのに。 これって男性差別ですよね。 問2最近のブームって女性中心の方が多くありませんか?
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- bossnass
- ベストアンサー率44% (176/394)
「女性に人気」「女性達の間で密かにブーム」 と紹介される商品やアイテムって、たいがい 企業とマスコミが結託してヒットさせようと画策しているものです。 女性客を呼び込めば、男性もそれに付随して買ってくれますから。 「男性たちに人気」って、ほとんど女性には興味のないもの。 デートに行く場合、たいがい女性の行きたい所に行きます。 デートでガンダムショップや吉牛などの「男くさい」所には行きません 女性は女性に人気のある商品(場所)に弱いのです。 趣味・し好って、意外に女性の方が保守的で、男性の方が移り気が 激しい。 保守的な女性たちに「他の女性はみんな関心持ってますよ」と 女性向けブーム流行情報を流さないと、彼女たちは腰をあげません。 だから、女性向け情報誌が多いのです。 この回答「女性差別」か?
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
■問1:これって男性差別ですよね。 あえて言うなら女性差別でしょう。 男性の場合はわざわざ男性と言いません。人気商品ラインナップを見てください。明らかに男性が購買客な商品が多数あります。iPhoneやAV機器などはそうです。男性に人気のこのような商品の紹介では「今、人気の○○」というだけで、わざわざ男性をつけません。一方、女性の時だけ「今、女性に人気の○○」とつける傾向が多い。 これって男性⇒警察官、女性⇒婦警と同じロジックで女性差別と言われそうです。 ■問2:最近のブームって女性中心の方が多くありませんか? 女性の方が、宣伝や口コミなどで広がったイメージでモノを買う傾向が強いからです。 男は独自に自分の世界を持つ人が多い。一方、女性は世間にあわせる傾向があります。女性だからこその韓流ブームです。 男性ではあのように多くの人が同じものに対して熱狂的になることはありません。一部の熱狂的な男性がいても、他の人は興味を示さないでしょ う。
まず、女性が付いてくれば、男も付随してついてくるような、ものの考え方が社会風潮としてあるのではないでしょうか?その良い例が水商売ですね。ここ20年ぐらいでホストと言う商売もかなり定着していますが元々、女性がやってるものですからね。そこに、大枚をはたいておとこがやってくる。こういう、ものの考え方が定着しているのが、そういうところに現れてるのかもしれませんね
- megadeath
- ベストアンサー率13% (14/105)
一般的に女性は世間の流れに従って喜んだり他人のまねをして安心するような知的レベルの人が男性よりも多い と思われているからでしょう。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
消費は女性が牽引役だからだと思います。 例えば企業が女子高校生に新製品のモニターをさせるなど アドバイスを受けている事は有名ですが、 男子高校生にモニターをさせている例は聞いたことがありません。 テレビ通販で販売されるものでファッション関係は大半が女性モノです。 女性の方が消費に元気なのです。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
それで円く納まっているんだから良いと思いますが・・・ 逆だと 女性差別!! キィーーーーーって 言われますから(>_<)
- wand88
- ベストアンサー率20% (409/1958)
1.男性をターゲットにした番組であればよく聞きますよ。 ニュース番組や情報系の番組がそうです。 差別でも区別でも無く、あなたがそれを見なかっただけです。 2.金持ってるのは女性ですから。 それに合わせて絞りこみます。 男性は飲んだり博打したり女性に金を掛けて浪費しちゃうので、購入者としてのターゲットは低いですから。
問1 女性は、定見なく流行りものに飛びつくという見方による表現かと思います。マーケティングの一手法なんでしょう。女性蔑視的表現とまではいえないかもしれませんが、それに近いものを感じます。 ただ、私の周りの女性を見ていると、そのような傾向はないとは言えないと思います。 先日テレビニュースの中で、低価格の商品を指して「女性にも買いやすい」と表現されていたものがありました。これもよく考えるとなかなかすごい表現だと思いましたが・・・ 男性の場合、逆で流行りものをわざとはずすところがかっこいいと思っている人が多いのではないでしょうか?私の周りの人はたいていそうですし、私自身もそんな感じです。 問2 例えば、財布やバッグを例にとって見たら、私が一つのバッグや財布を購入して買い換える間の期間に、知人の女性は5~6回はバッグや財布を買い換えていますね。それが全体的傾向なのかはわかりませんが、女性のほうが、身の回りのものをあたらしくしたがるという傾向はあるのかも知れません。 そういう傾向が本当にあるのなら、ビジネスの手法としては、女性に受ける新しい流行ものを次々投入していこうということになると思います。
- koyasu2000
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1 男性よりも女性の方がそのような謳い文句に流されやすいからではないでしょうか? 私の経験から見ても、女性は他の人と同じ物を使ったりまねをしたりする傾向が強いと思われます。 男性はどちらかというと、人気等よりも本人の使い勝手や外観、潜在価値を探す人が多いので「他の人が使っているから」という理由ではなびかないのではないでしょうか。 男性に大人気!と言われてもあまり買う気がしませんしね。 2 映画のレディースデイというのがありますね? 女性がカップルでやってきます。 女性はチケットを1000円で買いますが、男性は2倍の2000円で買います。 帰りのお土産屋さんで500円のパンフレットやその他のお土産を2000円分買い、近くのカフェでお茶をして行きます。ランチもセットなので2000円でした。 男性が二人でやってきます。 チケットは二人合わせて4000円ですね。しかし、ほかに買ったのは500円のドリンクのみ。カフェにもよらず近くのファーストフードで昼食も済ませてしまいました。 このように考えると、女性は男性より多くのお金を店舗に落として行ってくれます。 ですので、男性を優遇してたくさん呼び込むよりも女性を呼び込む事によって、サービスを行ったその店舗以外での+α効果を狙った戦略であるのです。