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シャドウピッチングについて
シャドウピッチング(以下シャドウに略) について伺います。 結論から言えば、シャドウと実際にボールを握って投げる時とでは、フォームが極端に違ってきます。 どちらの場合も、自然に同じ感覚で投げているつもりです。 シャドウでは、上体が横に傾き始めるのがやや早く肘も上へでやすくほぼ真上から投げ下すようなフォームですが、 実際ボールを握って投げてみると、フォローまで上体はあまり傾かずスリークオーターかややサイドに近いフォームになってしまいます。 私的には、シャドウのフォームのほうが理想です。 シャドウに近いフォームで投げるようにするためにはどのように調整すればよいのでしょうか? もしくは、シャドウと実際の投球とでフォームが違ってくるのは普通なのでしょうか?
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実際には重たいボールを遠くへ投げるわけですから、体の各部に力みが生じます。不器用な私はシャドウピッチングではフォームを崩してしまうので行わず、ゆっくりな動作で体を停止させたりなど、フォームをチェックする程度にしています。 手ぬぐいを使った練習などは動きが雑になってしまうので、実際のフォームと違ってくるものだと思います。
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- yoshiki07
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【なげるーん】について説明不足でした。最新の指導方法では2本持ち、負荷もかけながら、フォームチェックします。ボールの感覚とは多少違いますが、良いものだとは、思います。
- yoshiki07
- ベストアンサー率37% (3/8)
シャドウと実際に投げるのでは、やはり、ちがってくると思います。しかし、自分の理想に近づける事は必要だと思います。わが子には、【なげるーん】というものを使って鏡の前でトレーニングとフォームチェックをしながら、取り組んでいます。今任理論とあわせて、投げ込みのような形で行っています。これのおかげで、フォームも安定し良いピッチングができるようになってきました。
お礼
あの、なげるーんですね。 友人も所有しています。 実際の投球に近い形(負荷)で 腕がふれると言うことなのでしょうか?
お礼
シャドウと実際の投球フォームとでは 違って自然なんですね。チョット安心しました。