• 締切済み

口唇裂について。

婚約者が生まれたとき口唇裂でした。 口唇裂は遺伝だけのため起こるのではないと読みましたが、それでも少し不安があります。 もし子供が口唇裂であったときのため、いろいろな情報が欲しいです。 婚約者は、生まれてすぐに手術を受けました。 手術はすぐにうけるべきでしょうか? 東洋医学に携わる仕事をしている友人は、口唇裂は3歳までに自然に塞がる可能性も高いので、急いで手術しない方がいいとも言っていました。就学前、5歳ころにまだ塞がらなければそれから手術すればいいと言っていました。 全身麻酔は体にかなり負担ですから、新生児に手術するのは、私も怖いです。 ネットなどで読んだ限りでは、3か月頃に手術して、就学頃にもう一度形成しなおすとも書いてありました。 口唇裂は見た目がショッキングですし、昔の人はそういう子どもをもったら恥じる傾向が強かったので、手術せざるを得ず、塞がるかもしれないのに手術されることが多いとも聞いたので、どうするのが最善か悩んでいます。 口唇裂の方、ご両親おられたらご意見いただきたいです。 詳しい方、代替医療の方面での治療をご存じの方、なんでもいいので情報をください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • zaykax
  • ベストアンサー率40% (321/802)
回答No.3

同じ状況の配偶者を持つ者です。 今からそんな心配しても仕方ないのでは? 手術をすべきかどうか、何が最善かなんて実際にお医者さんに見てもらわないと判んないし、結婚前に考えておくような事ではないです。 あと、昔の話はあくまでも昔の話で、現代の治療技術(東洋医学ではないですよ)をふまえて自分たちがどう判断するかという時には参考にならんでしょう。 個人的には、早期にきちんと対処すればかなり目立たないようにできると感じています。 「塞がるかもしれないのに手術される」とありますが、塞がらない可能性を残しても良いから手術しない方が良い、というお考えでしょうか。 積極的に治療する、不確定な要素に期待せず確実に塞ぐよう対処する、というのは悪いことではないと思いますよ。 自然治癒の可能性があると云われて手術しなかったけどあのときやっておけば・・・みたいな話は他の病気や怪我などでよく聞きますし。

noname#112369
質問者

お礼

本人の精神的負担を考えると、早い手術が望ましいと思います。 しかし新生児に全身麻酔の負担を考えると迷います。  もちろん医師の判断を仰ぎますが、最終的には両親の判断にゆだねられる場合もあると思いますので。 ただ両親や世間体のためにあせって手術するのではなく、本人にとって一番安全で、手術するならばできるだけきれいに形成できるタイミングを選びたいと思います。 できるだけ小さい時の方が言葉や筋肉の発達に良いとも言いますが、婚約者は少し跡が残っています。 (それが最善だったのかもしれません。)親せきの子供を見ていても、新生児とたとえば3歳児だと全く違ってますし、いろいろなことを考慮した上で最善の選択をしたいと思います。  家系に医師など病院関係者が多いので、全身麻酔の事故をよく聞き、新生児の手術に少し抵抗があります。  婚約者は手術の記憶もなく、精神的負担がないから早い方がいい気がするとも言ってました。  東洋医学=昔の医療 東洋医学の医師=技術、知識が少ない ということはないと思いますよ。 代替医療はどの国でも注目されている最新の技術、不変の知恵でもあります。  より多くの選択肢を考えておくのは悪いことではありません。 叔父も病院長なので、西洋医学や手術を否定してはいません。  妊娠初期に葉酸が不足すると口唇裂になる可能性が高くなるそうです。 妊娠したら、ホウレンソウやこまつな、葉系の野菜をたくさん取るといいみたいですね。  お互い頑張りましょう。    今から心配しても仕方はないですが、多くの選択肢や情報を前もって知っておくと、いざというときよりよい選択ができると思います。  

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.2

⇒口唇裂は自然に塞がる可能性も高いので、急いで手術しない方がいいとも言っていました。 私の知っている方では,父親が口唇裂,6人のこともが一人を除き,全員遺伝していました。 しかも60年前山奥の田舎ですし,手術等できません。 ご兄弟の中には2口唇裂,も数人居ます。 自然に塞がるのは極めて稀のようでしたね。 出来るだけ生まれて早めに手術されれば, 子供頃周りから嫌な思いされずに済みますからね

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 手術の適用の件ですが、確かに両面の見方があります。 唇は生まれてすぐ、おっぱいを飲む時から機能している器官ですから自然にふさがるのを待つ場合は、それまでの間、不自由を強いる事になりますし、発語に影響を与えてしまう事もかなりあるので、それならば早く手術してそういう影響を少しでも防ぎましょう、というのも「無意味な手術」とはいえませんね。 当然、おっしゃるように「自然にふさがる可能性もあるのだから・・・」も正論です。 要はどちらを選択するにしろ、ご両親が十分納得するよう、医師と話し合って、腹をくくって方針を立てる、という事になります。 私の剣道の後輩に口唇裂の女の子がいて、やはり若干発語が変でしたが、小さい頃はその為にかなりいじめられたそうです。 そういう話を聞くと、何で早く手術してあげなかったのかな・・・と思っちゃうのですけど。

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