自転車での思い出、エピソード

質問

学校の授業で自転車での思い出を集めています。
心に残るエピソード、面白エピソードなどなんでも良いのでよろしくお願いします。

回答No.9

a1059

学生の時、雨でブレーキが効かず、一時不停止の若い美人女性の車のフロントフェンダーに突っ込んだ。

雨なので自宅へ来てほしいと言う事だったが断ってしまった。

後悔！？

回答No.8

dell_OK

暗闇をライトもつけずに自転車で突っ走る私。
何かにぶつかった。
ぶつかった物の向こうから声が聞こえた。
「お母さん、またあ？」
私がぶつかったのは母子が２人乗りした自転車で、その声は後部に乗っている子供の口から発せられたようだ。
衝突の衝撃はお互いの自転車前部のかごがつぶれる事で吸収してくれたようで、かご以外は無傷。
そちらもライトはつけていなかった。

回答No.7

sumiwaka

小学校までは、親の仕事の都合で転校が多かったので1年半しか通ってない小学校の規則であったものです。

自転車は学校のグラウンドのみで乗ること。
自宅近く等で乗ることも禁止でした。学校まで押して行き、帰りはまた押して帰れ、と。
何のための自転車か分からない学校でした。

その次に転校した学校は、自転車通学が当たり前の学校でしたが、前の学校から同時期に転向する子が多く、前の学校の規則の関係で自転車に乗れない子が多かったのです。そのため、転校したばかりの子は途中転倒して遅刻する事が多くて、転倒して怪我したり、自転車が壊れて押して歩いてる子を見かけた付近の人は、あぁあそこから引っ越してきた子ね、と、すぐ分かられてました。

回答No.6

usokoku

当時軍服しかなかったので、軍服を着て自転車に乗って通学。自転車で自宅から大学に通ったのは私が最初です。子供が小学校のころ近所で１名が同じ大学に自転車通学。現在はこの大学が自動車通学を見とめていないために近所の人間は全員自転車通学です。「大学に自転車で通った」という神話が近所にあります。

先日ある機械の部品を購入しました。この機械は学校の帰りに買って自転車に乗せてうちに運び込んだものです。

リアカーを持っています。これは、戦前に「自転車で引けるようにとにかく軽く作ってくれ」と軽さ優先の特注で作成したものです。先日修理に出しました。「問屋に残っていた最後の１個の部品」を使って修理しました。このリアカーを子供は自転車につないで、「タんプに幅寄せを食らうから」と国道をノロノロ運転して走り回って時もあります。

近所の小学校で、自転車は危険であるとして制限したころがあります。制限を受けた子供たちが中学生になったときに数多くの交通事故が発生しました。小学生のときに乗せておかないと中学校で事故を起こすといわれて、すべての制限が撤廃されました。

回答No.5

motomoto12

おそらく、今の時代ないと思いますし。２０年前でも田舎だったのであったのかと思いますが。
実は小学校で、自転車免許書　というものが学校で発行されました。
体育館に自動車教習所の自転車版のコースが設定され、試験を受け
「初級」「中級」「上級」
という免許書が発行されます。年に１回。
確か４年生ぐらいからあったかなぁー

バイクの教習と同じで、スラロームや一本橋、交差点、坂道などなどの審査コースがあります。

実際は、自転車乗れるのに、試験という場で緊張し、転倒や失敗などから初級になってしまうことあります。

これで何がどうなるか。
上級者は、子供だけで学童区内すべて乗れます。中級は、自分の区と隣接する区、初級は自分の区内のみ、ただし、どの階級も大人と同伴であれば、どこへでも行けます。

ばかげているでしょ(笑)
でも、自転車乗るときは、この免許書を首からぶら下げてないと行けません。小学校名と名前が記載してあり、事故にあってもすぐに連絡がとれるようになっています。

これを皆まじめに守っておりました(笑)

ですが、このおかげで全員自転車に乗れます。
って、これ、今にして思えば良かったのか？制限しすぎなのか？？
なぞですが。

いまどきこんなことしている小学校は、ないでしょうね。

回答No.4

rasuty11

痛い思い出ですが・・・

・小学5か６年位だったと思います。自転車で５分もかからない近所のそろばん塾に向った時、夕方６時以降で辺りも暗かったので右足で前輪に付いていたライトのスイッチを付けようとして足が車輪にひっかけ回転を止めてしまい、前につんのめるように大コケしました。

・父親の後ろに乗り２人乗りをして近所のホームセンターに向かっていた夏でした。
サンダルで乗っていたんですが、後輪に左足のかかとが引っかかり皮膚が裂けて血だらけで慌てて家に戻った事があります。
今でも痕が残っています。

共に小学生の頃でしたが、思い出すだけで痛さがよみがえりそうな気がします。

回答No.3

noname#108286

まだ、１０代だった時の話です。

友人と少し遠いホームセンターまで歩いて自転車を買いに行きました。その帰り道、坂道だったのとスピードの出し過ぎとぬかるみで思いっきりすっころびました。

怪我は擦り傷と打撲ですみましたが、服はドロドロ、穴が開きボロボロになり、新品の自転車も傷だらけになってしまいました。

当然、親は激怒。私は体は痛いし、自転車も傷だらけで落ち込みました。でも、何だかんだでその自転車には１０年位は使っていました。

こんな話でいいですか？

回答No.2

bat-kun

交通の便がものすごく悪いところに住んでいて、一番近くのバス停まで４ｋｍあり、どうしても免許のないときは自転車が必需品でした。
初めて自転車に乗れたのは4歳のときでした。
変な思い出がほとんどですが・・・
◎小学校1年のときに自転車に乗っていると、5年生の男の子（友達の上の兄で、人をからかうのが好きな人でした）がいきなり背後から「だーれだ」と目隠しをしてきて、そのひょうしにバランスを崩して３ｍ下の田んぼに自転車ごと転落。
にもかかわらず、無傷で済みました。
（友人は友人で小さいころに兄妹で自転車練習をしていて、兄が調子に乗って後ろを力いっぱい押していて、バランスを崩して田んぼに落ちています。）

◎10歳のときに「自転車に何人乗れるかやってみよう」の実験で、比較的からだの小さい人をかごやかごと運転者の間の棒の場所に乗せて、結局5人乗せることに成功しました。

◎10歳のときに友達の家に仲良しグループ6人で自転車に遊びにいったときに、調子こいてＦ１みたく飛ばしていたら（カーブのたびにもろに体を傾けて）バランスを崩して民家の塀に激突して骨折。
初めての骨折を体験したのですが、ものすごく痛くて死にそうでした。

回答No.1

noname#84871

40代♂です。

書き始めるとキリが無くなるなぁとこの時間に思いつつ、少しだけ。

正統派エピソード
高校時代、普段は新聞配達から夜は旅館の布団敷き、皿洗い、風呂掃除のバイトをやって毎年夏休みになると四国一周、九州一周、中国地方全県走破とやっていました。
初めての○○体験は九州だったなぁ。(^。^)y-.。o○

自転車馬鹿エピソード
・愛車（キャンピング）は毎日家に帰ると二階の自室に持ち込んで分解、組み立てを毎日のようにやってました。
・当然、帰宅部だったので部活の友人を待っている間に学校の自転車置き場で仲間とその友人の自転車をベアリングのレベルまで分解して（当時は常に工具一式は常備してたので。）綺麗に並べておき、校舎の二階から部活が終わった友人がショックをうけるリアクションを眺めて喜んでいました。
（勿論、その後夜までかかって皆で組み立てるのですが。）
・熊本で二年かけてやっと気に入った形に仕上げたＢＬＯＯＫＳの皮サドルだけを盗まれてボーゼン(＠_＠;)としました。
・これも九州ですが資金不足のため10日間海亀が産卵のために砂浜に上がってくるのを徹夜で見張るバイトをやりましたが一度も海亀を見ませんでした。^^;
・三回とも旅を終えて帰ってみると二学期が始まってました。（笑）
・老け顔だったのでＹＨとかに泊まるとよく大人の方が飲みに連れて行ってくれました。（時効、時効・・・。^^;）
・旅行中は峠（登り）で負け知らずだったので調子に乗って、ろくに内容も確認しないでオーダーしたばかりのロードレーサーで自転車競技大会に出てみたら会場は競輪場(゜O゜)バンクの角度にビビってると思われたくなくて一気に上から攻めようとしたらペダルが接地して（当然）派手に転倒。
バンクをズルズルと滑り落ちて擦り傷だらけの上に周囲の視線は(ーー;)・・・恥でした。
・通勤にロードレーサーを使っていたときに信号待ちで停まった所、なぜかペダルのビィンディングが外れずにそのまま車道側にパタリ！！
死ぬかと思った。(-_-;)
後、冬の林道サイクリングに行ったら雪が深くてほとんどの行程を自転車担いで歩いた。とか、オレンジジュースだと思ってボトルに入れてたのが炭酸飲料で走行中にキャップが吹き飛んで噴出したり、歩道と車道の間にあるコンクリの仕切りの上をどこまで走れるか挑戦していてバランスを崩し、田植え前の水田に頭から突っ込んで「一人犬神家」になったりと本当に馬鹿でしたね。

楽しいご質問ありがとうございました。＼(^o^)／