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就職すればいい、と金稼げりゃいい どう違う?
哲学的なことかもしれませんし、感覚的なことかもしれませんがみなさんの考えを教えてください 親が子供によく言う 「就職すりゃいいんだ」 と ぶっちゃけた人が言う 「金稼げりゃいいんだ」 どのように違うと思いますか? またどうおもいますか?
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- kensan39
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日本では就職とは何度もチャンスは有りません これを間違うと最下層の仕事になります 「金稼げりゃいいんだ」とは就職がうまく行かず 辞めてからろくな仕事もありませんから自分で稼ぐのです どんな仕事でも自分が社長になり他人を使って仕事をすると 大変簡単な事でも儲かる物なのです 金稼ぐ事は簡単なのです 問題はその知識が有る必要が有るのです 今流行の派遣も同じです 派遣業をすると 大変儲かります 損をするのは派遣される人です 何の仕事も雇われると雇うでは大変違う物なのです
> 親が子供によく言う 「就職すりゃいいんだ」 自立して、生活できればいい。 > ぶっちゃけた人が言う 「金稼げりゃいいんだ」 企業に愛社心や滅私奉公をしたところで、 業績が悪くなったらアッサリにクビを切るところも多いから、 それぐらい割り切って働きなさい。 というようなニュアンスではないでしょうか?
- qualheart
- ベストアンサー率41% (1451/3486)
親が子供によく言う 「就職すりゃいいんだ」 =独り立ちして生きていけるようになりなさい。 ぶっちゃけた人が言う 「金稼げりゃいいんだ」 =仕事は金を稼ぐもので、人生を捧げるモンじゃない。 だと思いますよ。 言う人間の立場が違いますから、その意味も全然違いますよね。 どちらも、そのとおりだと思いますよ。 両方の考え方を合わせれば、 とりあえず就職してそこそこ安定した生活は手に入れるべき。 でも、仕事は金を稼ぐだけのものだと割り切って、人生の楽しみは別に持った方が良い。 ってところでしょうね。
補足
おっしゃりたいことがよくわかりません・・・ 自分で稼ぐことがそんなに簡単なものであるならば、どうして派遣の人はそうしないのでしょうか?