禁煙車です。
沢山エピソードあります。聞いてください。
パート先では今の若い人はタバコの煙を嫌がりますね。
手で払われたり、「僕タバコきらいなんですけどね」と平気で言われるのは昔と違って喫煙者は周りに気お使うのが当たり前の時代なんだなと感じましたよ。
喫茶店で全面禁煙。気づかず入ったのが間違いだった「あーあ・・・」
駅のホームで時間たいによって喫煙出来るのですが、ホームの一番はじっこに灰皿があります。屋根のないので雪や雨のときは辛いですね。
たばこ吸わない人たちの飲みの席は面白くないですよ。
時々外に行って吸ってます。店に入るたびに「何名様ですか?」とつねに聞かれるのはむなしいですね。
とにかくどこいっても禁煙。街も店の禁煙。そういう時代なのでタバコを外で吸う時は、携帯灰皿もってますよーアピールしないと人の視線が冷たい時ありました。
羽田空港は外で基本的に喫煙です。寒いですよ。
室内の喫煙所確かあったと思うのですが、遠すぎて探すのが大変です。
タクシーも禁煙。以前まではタクシーを利用する時は一息つく空間でしたが、「すいません禁煙なんです」と言われるとガックシ。駅についたって路上禁煙だし、イップクする場所探す手間がね・・・
タバコを吸い出したとたん、窓を開けられた時。
タバコを吸わない人の家に泊まる時。もしくはその家庭の中にタバコを吸う人が外で吸ってる場合は、お客さんの私や旦那さんでも外で吸うことになった時・・・「あーあ・・・」
禁煙のところでお店を予約された時。
タバコが自動販売機では買えなくなりコンビニしか買えなくなって、コンビニって接客の質が悪いところが多いから、嫌な思いをして買いにいかなきゃならない時。
街や公園にあった灰皿がどんどん消えて行き・・・。
「煙の匂いが髪の毛につくのが嫌なんだよね」と言われた時。
居酒屋が全面禁煙。正直驚いた。
もう不便さに慣れてきましたが、昔は飛行機の中、地域によって電車、バスの中、どこでも吸えた時代でした。今は喫煙者の立場は弱いもので、「吸っても大丈夫ですか?」という言葉を言わないといけない時代ですね。若い人は分煙とか吸わない人が多くなってきてタバコのマナーみたいなのが常識になっているので、当初は面倒でしたよ。もう慣れましたが。
あとタバコのマナーのCMあるじゃないですか。「子供高さだった」というのは分かるのですが、いろんなバージョンのCMが増えるたびに特に「あーあ・・・・」と思います。
確かに吸わない人にとっては匂いや煙は嫌なものですよね。
環境によっても悪いですよね。
うん、分かってるんだ。辞めたら気をつかわなくて済むから辞めようかな・・・でもタバコはうまいんですよね。
お礼
遅くなりましたが、回答ありがとうございます! 言われて、「あ、なるほど」というエピソードが満載でとても参考になりました。やはり、非喫煙者ではわからないことがありますね。