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非常勤嘱託職員と正社員のローン審査での違い
はじめまして。 このたび、区役所での非常勤嘱託職員の募集を見て応募を検討しております。 現在、住宅購入を検討中で主人と私の共同名義での借り入れを考えているのですが私は今年の4月から仕事を開始するつもりでおります。 そこで、住宅ローンの審査の際に区役所での非常勤嘱託職員というのは単にパート扱いとなり不利でしょうか? 紹介予定派遣からの正社員雇用も考えていますがやはり正社員であることのほうが有利なのでしょうか? 非常勤嘱託職員として勤務する場合、休みが多いらしく副業ができそうなので収入としては正社員で働くよりも合算すると多くなりそうです。 収入の多い非常勤嘱託職員と正社員ではどちらがローン審査で有利となりますでしょうか? 住宅ローンやローン審査にお詳しい方、アドバイスお願いいたします。
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ローン審査でもっと重要なことは、期間中に安定した収入が見込めて、ちゃんと返済してくれるだけの能力があるのかどうか、です。 非正社員と正社員を比べれば、正社員の信用度が格段に高いです。 非正社員の場合、過去の収入は、あまり、関係ありません。 収入が多くても、クビを切られる危険性も高く、将来の収入が保障されていないからです。 言うまでもなく、ローン会社にとって重要なのは、過去の収入ではなく、これからの収入です。
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- zorro
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回答No.1
正社員のほうが印象はよいことは確かです。
質問者
お礼
早速にご回答いただきまして、ありがとうございます。 やはり「区役所勤務」や「収入」より「正社員であること」のほうが 重要なのですね。 参考になりました。
お礼
ご丁寧なご回答を頂きましてありがとうございます。 今回は、住宅ローンを組むために仕事を探しているようなものですので 「正社員であること」に重点を置いて探すことに致します。 参考になりました。ありがとうございます。