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友達以上恋人未満の付き合い方での悩み
- 恋人未満友達以上の方との付き合い方で悩んでいます。好きな人がいるため恋人としては付き合えず、大切な友達としていてもらいたいと伝えました。
- しかし、その方は忘れられず、生きるのが辛いと言っています。元気にするために一緒に行きたがっていた場所に連れて行きましたが、事態は悪化し、告別旅行の話まで出てしまいました。
- 私には別の意中の人がいるため、関係を改めて前に進みたいと思っていますが、どうしたらいいでしょうか?お気軽にご意見をいただけないでしょうか?
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完全に相手の捨て身の攻撃にたじたじですね。完全に相手のペースに乗せられています。でも、それはやはりあなたが隙を見せたからではないでしょうか。 あなたは「好きな人がいるから」と断っていますが、あくまで「好きな人」であって、彼女の論理で言うと、まだ片思いだから、自分にも可能性が残されていると判断したと思います。 そこで「死にたい」と言われたときに、彼女のいきたいところに連れて行った。これ自体が彼女の可能性を肯定したのではないでしょうか。あなたには泣き落としが効くことを教え、自分にまだ可能性があるという彼女の論理を肯定したのです。しかも、彼女の押しにほだされて、体の関係(未遂)にまでいっている。彼女の可能性は彼女の中でどんどん広がっているではないですか。 あなた自身、表題で「恋人未満友達以上」と書いているように、あなた自身のその中途半端な気持を持っているのではないでしょうか。もし本当に断るつもりなら。なぜ彼女を旅行に連れて行ったのでしょうか?なぜ、体の関係手前まで言ったのでしょうか?私からすれば解せないことばかりです。 まずはその態度を改めることからでしょうが、もう彼女は完全にスイッチが入っている状態です。傷つけること、そして傷つくことを恐れずに、あなたがどこまで彼女をしっかり振ってあげることができるか。仕事のことにかこつけて、逃げているうちは、これからも彼女のペースでしょう。 それが駄目なら、恋人未満である関係の「未満」をはずすことです。あなたが「好き」な人とは、この先上手くいくとは限らないのでしょ?それなら自分を必要としている人と未来を造っていくのも一つの選択だと思います。穿った考えかもしれませんが、あなた自身がその可能性を意図的に残したようにも感じるのです。
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- miyaov_vo
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その子のためにも、あなたのためにも しっかりもう1回自分の思ってることを告げて 関係をはっきりさせるべきだと思います><。 ただ、そこまで進んでしまった以上、 友人関係を続けていくのは難しいとおもいます。 一緒に遊んだりすることで、その子のあなたを好きという想いも 薄れずに膨らんでいくと思いますし・・・ ただの仕事仲間としっかり区切りをつけるのがいいと思います。 その子をまた振ってしまうという罪悪感があるかもしれませんが 今の関係から抜け出して、お互いよい方向へ進んでいくためにも がんばってください(ノω・、`) いいアドバイスできなくて申し訳ないです(´;ω;`)
お礼
miyaov_voさん、ありがとうございます。 >一緒に遊んだりすることで、その子のあなたを好きという想いも 薄れずに膨らんでいくと思いますし・・・ 私が彼女に期待させていたんですね。 半端なやさしさは彼女をきずつけるだけですので、遊びにいくことはもう二度としません。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
難しいですよね。 適度な距離感を見出せてない間柄。 貴方が求める距離を相手は求めてない。 そして相手が求めるものは貴方は提示できないし、それをしようとすることは無理がある。そう考えたら幾ら会社の仲間でも一人の人間同士としてきちんとすべきことはすべきだからね。 もちろん以前のような親しい部分が失われるのはもちろんですけど、 彼女を立てようと思うあまり、結果として貴方自身が駄目になっても仕方が無いからね。きちんと筋は通して、言うべき事は言って、誤解されない態度はとるべきだろうね☆
お礼
blazinさん、ありがとうございます。 >結果として貴方自身が駄目に 私は誰が好きで、だれと恋人として付き合いたいのか、それがはっきりしていない。また、一方でその子に嫌われたくないと欲張っていた。それで自分の軸がずれてしまいこのようなことになってしまったと反省しています。 きちんと線引きをして誤解のない付き合いをしていきたいと思います。
お礼
pie-sukeさん、ありがとうございます。 ご指摘の通り、私の行動がすきだらけだから彼女もまだ可能性があると感じ攻勢を強めたのだと思います。私ができることはこれ以上隙を見せず、しっかり振ってあげることが必須だということですね。 >それなら自分を必要としている人と未来を造っていくのも一つの選択だと思います これについては、当初同じことを考えていました。それがゆえに私も隙を見せていたのでしょう。ただ、今はそのような考えはまったくありません。それをはっきりと彼女に示していこうと思います。