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女性、20代の方へ

月々どのようなお金の使い道に使ってますか? 私はとても浪費家なのか定期貯金をときどき下ろしてしまいます。 美容室1万円強、化粧品5千円強、休日食費1万5千強、洋服2万円強 たいていこのように自由なお金は消えていきます。 どこか違ったら教えてください。

みんなの回答

noname#22790
noname#22790
回答No.6

20代女性です。 浪費かどうかはその人自身による事なのでなんともいえないですが、その洋服や化粧品が必要なものだと思うのならそれは別にいいのではないでしょうか?もし洋服を買ったりおしゃれをしたりするのが浪費と感じられるなら切り詰めたほうがいいかもしれないですね。 私は普段化粧はしないし洋服もほとんど買わない、美容院もニ、三ヶ月に一回行く程度です。でもお金は中々貯まらないですね。 私は給料が入る通帳で各種引き落としをしているのですが毎月給料が入ると引き落としに必要な最低限のお金を残しあとは全部貯金専用の通帳に入れてます。その通帳はカードを作ってません。カードがあると必要がなくてもつい下ろしてしまいますので。それでお金がいる時は必要なお金だけ下ろしてます。そのお金で一ヶ月やりくりするようにすれば自由なお金がいくらあるかわかるし一月でどれだけ使ったかわかるかと思います。その貯金専用の通帳に入ってるお金がある程度貯まったら定期にしてます。 でも結局浪費を防ぐには強い意志を持つのが一番だと思いますよ。

terta
質問者

お礼

みなさん、たくさんの回答、ありがとうございました。 日々、こまめに家計簿を付けてみようと思います。 そして意志の強さですね!頑張ります。

  • mo2rui2
  • ベストアンサー率35% (17/48)
回答No.5

いいですね!今の内に浪費を満喫しましょう! >美容室1万円強、化粧品5千円強、休日食費1万5千強、洋服2万円強 これを見る限りでは、そんな思いきり浪費家というほどでもないような気がします。 ただ、定期貯金を時々下ろすのはいただけませんね。。。 定期預金に金額を入れすぎなのでは? 定期を少し少なめにしても、定期を崩すのは止めた方が良いと思います。 たとえ、この低金利の時代でも。なぜかというと、「けじめ」です。 「使わないお金!」とよけておいて、手をつけないけじめが大切です。 そのけじめをつけられれば、良い浪費家(?)になれると思います。 あと、お金の使い方にメリハリをつければ良いと思います。 (もう実践なさっていらっしゃるかもしれませんが) 化粧品は、使うものが決まったらディスカウントショップで買う。 外食の食費は、高くてもよいから雰囲気が良くて美味しいもの! (口と目を肥やす為) もしくは、安くても美味しいもの!(評判の定食屋さんとか) それか、美味しいところを探すぞ~位の意気込みで・・・ 間に合わせの外食ならば、コンビニでガマン。 洋服は、高くても良いから長く使えるもの! 流行りモノは、安く抑える。 旅行にも、行きましょう。親の目が厳しく冷たくならない程度に。 私自身、独身の浪費時代を経て、現在主婦をしております。 独身の頃に培った、美味しいレストラン情報や、高い服。 今では滅多に行ったり、買ったりすることは出来ませんが とても大きな財産になっています(^^)

  • paruru
  • ベストアンサー率37% (154/407)
回答No.4

まずは、ご自分のスタンスを決めることだと思います。 いっぱい欲しいものがあるので、自由にお金を使いたいし、でもたくさん貯金も したい、というのはなかなか共存しないと思います。(よっぽど手取りがあるなら別ですが。。。) つまり、「若い時しかおしゃれは出来ないんだから、少々貯金がなくても構わない」か、 「やっぱり、将来のことを思うと貯金があったほうがいいので買いたいものを我慢する」かだと思います。 なので、貯めてる人は貯めてるし、貯まってない人は貯まってないというのが現状 だと思います。 私も、20代女性ですが私のスタンスは貯金をする方です。私は一人暮らしを8年しています。 お金は、自分の管理なので、使おうと思ったら、いくらでも自由に使えるお金はあります。 でも、それをぐっと我慢してやってます。 もし、貯蓄をしたいのでしたら、やって頂きたいのは「家計簿をつける」と「毎月 決まった額を貯蓄する」です。 貯蓄したものは、手をつけれないようにしておくべきです。 そして、残ったお金の中でいかにやっていくかを検討する為に必要なのが家計簿です。 まず、1、2ヶ月付けてみてください。 家計簿をつけるのを辞めた友達がみんないうのは、家計簿を付けるとお金を使えなく なるので、それがいやだとのことです。 自分が、いかに無駄なお金を使ってるかが見えてきます。 例えば、ジュースやお菓子やそういう雑多で細かいものからお洋服などもです。 何ヶ月か付けたら予算を立ててみてください。 食費はいくらまで、服や美容関係はいくらまで、といった感じです。 基本的に、お洋服など服飾品や美容院はいけなくなります。 それを覚悟された方がいいと思います。

noname#5915
noname#5915
回答No.3

一人暮らしか親と同居か、月給はいくらかによって変わってくると思いますが。 私は会社に勤めていたとき、親と同居で、給料は手取り12~14万でした。支出としては、親に渡すのが3万、学生時代の奨学金返還が3万、平日の昼食1万、通信費(電話とインターネット)1万強、その他2万、でした。化粧や美容室、休日食費(交際費)は「その他2万」の中でやりくりしていました。美容室は2ヶ月に1回行ってました。服を買うのは、余程必要でない限り、ボーナス月のみにする努力をしていました。 これでもあまり貯まりませんでしたねえ……。やっぱり、「その他」がどうしても膨れ上がってしまうから。思うに、一番削りやすいのは、洋服ではないでしょうか。休日食費(交際費)はつきあいもありますし、化粧品と美容室は、一度習慣がついてしまうと、なかなかコストダウンしにくいですし。でもあえていうなら、リストラ対象は洋服の次は化粧品、美容室、でしょうか。 貯金がんばりましょう!^^

noname#166310
noname#166310
回答No.2

私は20歳の時の貯金よりも今が少ない30代前半女性です。 20代の時、転職を何回かしました。 それで失業保険が出るまでの間の生活などでお金がかかり、ためてはつかってためてはつかっての繰り返しで結局はマイナスです。 自由に使っているからたまらないので、なるべく給与振込みの銀行と同じ銀行で積立をするといいですよ。振り替えは自動でやってくれるし手数料もかかりません。(他の銀行間でやると手数料かかります) 多分2万ぐらいならできるんじゃないかな~って思いますよ。 はじめにためる分をひいてから自由に使える状態にしてはどうですか?

noname#13442
noname#13442
回答No.1

お金に関しては価値観の違いや 生活環境、職場環境で 大きく変わりますよね。 私自身今は20代ではないのですが18歳から25歳まで一人で 住んでいました。 その時は毎月定額で入金して貯蓄して今したが 定期も一年ごとに おまとめで「窓口でないとおろせない」状態だったので 貯まっただけのような気がします。 私の場合美容院や洋服代は毎月定額で「雑費」として取っておいた中で やりくりしてました。 ただ 仕事も制服があったり、コスメには流行的な興味がなかったから 出来た事だとも言えますね。 当時は手取り15-18万で 家賃5万、食費3万、雑費3万、光熱費3万、 残りはすぐに貯金してそれをおろさないように生活してました(^-^) お金を使うこと全てが「浪費」ではないと思います。 人との付き合いも 千差万別ですし・・・ 面倒でも一度 家計簿っぽい物をつけて 一ヶ月たったら見なおして見れば 「浪費」か「必要な出費」か区別付くと思いますよ(^-^)

terta
質問者

お礼

ありがとうございます。 家計簿をつけてみようと思います。

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