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給水・給湯配管の組み合わせ

DIYのジャンルですが専門家の方がたくさん見ておられるようなので質問いたします。 私は年に数回ほど給湯器の配管などを頼まれてやることがあります。 配管の材質についてですが、鉄と他の金属は電蝕が起こるので直接接続するのはまずいと認識していますが他の組み合わせはどうなのでしょうか? たとえばボイラー本体の内部配管は銅が使われているようですが接続部などは砲金ですね。他に配管材としてステンレスも最近はあります。 ボイラーメーカーの担当者は鉄以外はどの組み合わせも直接つないで大丈夫と言いますが、本当のところこうした方が良い、という例があればご教授ください。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • dekacho
  • ベストアンサー率38% (89/229)
回答No.2

配管だけでなくSUS管や銅管に取り付ける「弁類」や「配管支持材」も接触腐食や脱亜鉛腐食を考慮しないといけません。

oobasan
質問者

お礼

ありがとうございました。支持材はビニールコーティングされたものを使えばよいのですね。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

銅とSUSも絶縁を考慮します ◎OK ○条件次第でOK △注意 ▲絶縁を推奨 ×絶縁しないと不可 / 鉄銅SUS砲金  鉄 ◎×× ○  銅 ×◎▲ ◎ sus ×▲◎ △ 文献により 多少区分が異なります   

oobasan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 △や▲はどの程度気をつければよいのでしょうか?

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