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郵便貯金と銀行の違い
こんばんわ。 自分の貯蓄に関して今まで親に任せっきりでした。 なので、お恥ずかしながら自分はその辺に関する知識が全くありません。 友人の中にはアルバイトを始めている人もちらほらおり、そのこともあり、自分がどの銀行に貯金してあるのか先日聞いてみました。 すると、あなたは郵便局よ。と言われました。 郵便局ってなんなんですか?銀行とは違うんですか? 銀行だったら「みずほ」とか「りそな」とかいろいろな種類があるけど、郵便局はそんな区別とかなく、ただ郵便局なんですよね? 自分も将来バイトをしたいし、さらにはネット証券の口座も開きたいとも思っています。 郵便局と銀行の違いを教えてください。 銀行に口座を移した方がいいとかってあるんですか? その存在をはっきり把握できていない故、とても曖昧な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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>郵便局と銀行の違いを教えてください。 現在では一緒です。1月5日からは相互に振り込む事が出来るように なりました。郵便局は古い名称で今は「ゆうちょ銀行」と言います。 これからはネット銀行やUFJのような銀行口座を複数もつ方が便利です。 詳細を知りたければ「郵便事業民営化」で検索してください。
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- notnot
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郵便局の銀行「郵貯銀行」のメリットとしては、支店やATMが多く、全国にまんべんなくあることです。地方の県庁所在地以外の町に行くと、三菱UFJとかみずほとかの支店が無くて、その土地の地方銀行しかないケースもありますが、郵便局は必ずありますので、国内の旅行が多い人は便利です。 また、土曜休日のATM手数料も無料です。他の銀行もいろいろ条件を満たせば無料の所もありますが、無条件で無料なのは郵貯銀行くらいだと思います。 今のところ不便な点としては、他の銀行に振り込めないことですが、#1の方がお書きのようにもうすぐ出来るようになります。 普段使いの銀行としては便利だと思います。定期預金の利率はネット系銀行の方がやや高いですが、何百万円も預金しない限りはほとんど誤差のようなものです。 就職すると、特定の銀行に口座を持つことを薦められる(or命じられる)ことも多いので、それまでは郵便局メインでいいんじゃないでしょうか。