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再インストール無でXP修復法
使用PC DELL DIMENSION 3100C CPUP:Intel Celeron D 3.06Ghz メモリ:512MB OS:Windows XP Home Edition SP3適用済み 最近ウイルスにやられたらしくPCの調子が悪いのでウイルス検査してみると C:\WINDOWS\system32\tuvUMDWm.dllというファイルがウイルスに感染しているとのこと。 駆除できなかったのでUbuntu Linuxを起動してそのファイルを削除。とりあえずPCからウイルスはなくなったようだ。 しかしタスクバーに「自動更新が無効になっています」というメッセージが出てくる。セキュリティーセンターを開くと、やはり無効になっている様子。そこで自動更新の設定画面を見てみると、ちゃんと自動更新はオンになっている。 なぜだ?ウイルスにやられた後遺症のようである。それ以外は問題なく使えているが、セーフモードで起動し、セキュリティーセンターから、自動更新の設定画面に移動しようとすると、図のようなメッセージが出てくる。ためしに正常に使えているPCで同じようなものが出てくるか確かめてみたが、でてこない。この問題をOSの再インストールなしで修復するにはどうしたらよいか教えてください。
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