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人の心がだいたい読める 対人関係を断ってしまう
「あ、この人は今、私を小ばかにした」 「この人はお金が大好きなんだな」 「あ、この人はあの人と付き合っているな」 「この人は今の話を聞いて、俺を弱いと思っている」 とか、表情、口調、身振り手振りなどから、 話し相手が何を考えているのか、だいたいわかります。 会話をしていると、 相手の「本音」が透けて見えて、 ものすごく疲れます。 そのため、対人関係を断ってしまう。 もっとみんなと楽しく、対人関係をうまくやりたいのですが、 この「本音を読むクセ」のせいで、なかなかうまくやれません。
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- aki0208
- ベストアンサー率23% (9/38)
本当に本音が読めるのなら、逆手にとって対象に簡単に気に入られて利を作ればいいだけです。 「この人はお金が大好きなんだな」 「あ、この人はあの人と付き合っているな」 「この人は今の話を聞いて、俺を弱いと思っている」 この辺のことは、会話をしていれば大体誰でも予測できます。 お金が好きってことはお金の話題からの結果でしょうし、付き合ってる人間同士なら相応の会話の仕方として打ち解けているでしょうし、弱いと思える内容の話をすれば、弱いと思うのは、必然ですよね。 「あ、この人は今、私を小ばかにした」 これは冗談で言われているか、侮辱されているか、被害妄想でしょう。 表情、口調、身振り手振りという形で情報公開されてますよね。 なので、それら情報から読むことは、大抵の人はできます。 察しが悪いというのは、これら情報を読めない人のことです。 貴方の仰る、対人関係をうまくやるということが、どういったことなのかわかりませんが、ご自身で書かれている対人関係を断る限り無理です。
- kozikoji
- ベストアンサー率29% (5/17)
人の心がだいたい読めるということですが、 それは憶測にすぎないと思います。 少し接しただけで、相手を決めつけてしまう、 それでは、相手の本質は見えてきません。 ~~~~ 長く付き合わないと、本質は見えてきません。 人間関係の構築とは、そういうものだと思います。
- crivelli45
- ベストアンサー率44% (251/563)
私も、幼少時に人の顔色を伺っていたせいで勝手にそうなってしまい、大学生の頃まではいろいろと疲れる思いをしました。 先回りして勝手に一人で気苦労したり落ち込んだり。 とはいえ、ビジネスの場になれば本当に大きな武器。 相手の気持ちが読めるということは、半歩先に布石を置けるということです。好かれるため、関係を絶つため、嫌味なく拒否するため、自分が有利に関係を構築するための誘導を図れる可能性が高くなります。 相手の気持ちが読めないことを想像したことがありますか。 相手の気持ちが判りたいときにさっぱり判らないのは疑心暗鬼になってストレスです。事実は事実としてそこに存在するのだから、判ったほうがまだマシ。 疲れにくくするポイントは、気付いた相手の気持ち・本心に対して好悪の感情を必要以上に差し挟まないこと。必要以上に先回りして自分だけ気付かれするのをやめること。ときには気付かなかったフリ(自分自身に対してもね)もすること。 最大のポイントは、相手の気持ちに左右されるのではなくて、自分の気持ちにこそ素直であり、正直であること。自分の気持ちありきで物事を判断する。自分が相手をどう思うのかをスタートにすること、です。
- kinuaki
- ベストアンサー率16% (129/769)
私も本音を読むというか、何が言いたいのかという捕らえ方をするタイプです。 人の心を読むことは悪いことだとは思いませんが、悪く取って対人関係を絶つのではなく、いいとこ探しして人と付き合うという考えにされたらいかがでしょうか? 人の心は、悪いところが大半で長所は何分の一です。その少ない長所を探すように人のこころを読むと展開が大きく変わると思いますが、いかがでしょうか? 私は長年管理者をやっている中年男性ですが、人事調書を毎年書いていましたが、特に異動させたい者はどういうタイプで褒めるところは何ということを掴んでないと調書は作成できません。 貴方も将来、リーダーになっていくためにも、いいとこ探しのクセを身につけることをお薦めします。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
別の質問に答えた者ですが……アナタさまの幼少時からの、 ご家族の人間関係、母子関係・父子関係・兄弟姉妹関係について、 よかったこと・嫌だったことを【補足】してくださいませんか。 アナタさまが、なぜ、人の気持ちに関して、 必要以上に気にするようになった原因を知りたいのです。 それが明らかになれば、皆さん、より良い回答が書けるでしょう。 アチラの回答への<お礼>欄での、反論・反発etc.も歓迎します。
補足
長所を読むように…そうですよね。 どうせ読むならいいところを深読みしたほうがいいですよね!