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友人の母親に嫌味を言われる
時々友達の家(実家)に遊びに行くのですが、 遊びに行くたびにネチネチと嫌味を言われて迷惑しています。 息子いわく 「構って欲しいだけだけだからほっとけばいいよ」とは言うんですが、 ちょっとした動作や、発言を取ってネチネチとやられるとうんざりです。 何度かご機嫌を取ろうとお菓子を持って言ったりしたんですが、 「ダイエットをしているのに太らせる気か!」とか、 「○○君は私があんこが苦手なのを知っててワザとあんこを買ってくるんだねー。 ホント嫌味なことするよねー」と言われて・・・。 過去の質問を見ると無視するのが良いとあったような気がしましたが、 相手をしないと永遠とネチネチやられそうで・・・。 (過去に無視したこともあるんですが、その時はこちらからのリアクションがあるまでずっとしてきます。) 上記を踏まえて質問です。 今後もお邪魔する機会があると思うのですが、 どういう対応をするのが望ましいのでしょうか?
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私もお邪魔しないのが良いと思います。 将来を考えている彼氏とか彼女なら行かないと言う選択肢はないと思いますが 友達だったら行かなくて済みますよね(^-^) そのお母さんは、 質問者様も自分の息子の様に可愛いのでしょうが、 あんまり度が過ぎるイジリは疲れてしまいますよね。 お友達には相談しているわけですから 『お母さんの事、無視するわけにも行かないから しばらくお邪魔するのは控えるよ』 と伝えれば大丈夫だと思います。 お母さんが原因でお友達と関係が悪くなるのは嫌ですものね。
- formidable
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谷崎潤一郎さんの『細雪』を読んで(一生もののスキル)、 やわらかな対応法を身につけましょう。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 他、この機会を好機と考えて研究してみてください。 小此木啓吾 『あなたの身近な「困った人たち」の精神分析』 ロバート・M・ブラムソン 『「困った人たち」とのつきあい方』 山田裕司・阿部はるき 『困ったちゃんとのつきあい方』 嫌な人でも、3タイプの恩人 (プラスの恩人・マイナスの恩人・隠れている恩人)の マイナスの恩人と思えば 微笑を以って眺められるでしょうし、 学習の機会を与えてくれたと思えば 感謝できて、嫌な気分にならずに済むでしょう。 とりあえず、『細雪』や<困ったちゃん>の研究書 を読んで考えてみてください。道は開けます。 【研究】 現象で判断しないで、プロセスや 背景(=Background)を知ることは大切です。 彼女の生育史を知れば、彼女自身が Victim of Circumstances かもしれないことが わかるかもしれません。ネチネチの性格がつくられた BG(=Background)を知ってみましょう。 あるいは、現状、なにかしらの不満を抱えて マイナスのエネルギーを 溜め込んでいるのかもしれません。 彼女、多芸多才で完全燃焼しているようですか。 次回、 《○○クンのお母さん、生き甲斐は何ですか? 夢はありますか? 完全燃焼してますか?》くらいのことを言ってみると 宜しいでしょう。 その一言で、ネチネチがピタッと止るかもしれませんよ。
- lalulalun
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私もお邪魔しない方が良いと思います。 言われてもまたお邪魔するからそのお母さんも 気づかないのでしょう。 その友人は母親のこと少し分かっているようだし、 からかわれたりイヤミを言われるのが好きじゃないから 外で会おうと言えば良いかと。それが問題の母上の耳に 入れば気づくんじゃないですか。そしたら今度は気分良く お邪魔できるでしょ。 だから少しの間うかがうのを控えてみては。
- kasanyo
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お邪魔しなければ良いのではありませんか? 何をしても変わりませんよ。お友達のお母さんは。 対応としては、下手に出てるしかないと思うのですが。。。 相談者さまが、いじりやすいキャラなのでしょうか。