- ベストアンサー
保険ごとに会社が違うのは問題ないですか
生命保険や自動車保険・火災保険などいろいろありますが、保険ごとに違う保険会社で契約すると管理がややこしくなる気がするのですがどうなのでしょうか? 普通は1つ1つ違う会社で契約していますか? やはり保険会社の得意分野があると思うので、そのほうが補償は安心かもしれませんが。 それとも複数の保険がまとまった超保険などを検討すべきでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分の立場から言うと、保険ごとに保険会社が分かれる事の方が多いです。 死亡保険はA社、医療保険はB社、がん保険はC社、自動車保険はD社、火災保険はE社、所得補償保険はF社・・・などなど。 基本は分野ごとに考え、その分野の得意な会社を選ぶと内容と保険料に一番納得感が出やすいです。 管理については窓口の個数をどれだけ設けるかで変わります。先ほどのを全部別々の担当を通じると大変煩雑になりますが、代理店という窓口で一箇所で済むせば特段ややこしくはありません。 保険会社側も複数の保険会社を取扱う代理店を意識してまして、共通のフォーマットを用いた保険ゲートウェイなるもので一つのシステムで多数の保険会社にまたがる顧客の名寄せ表示ができるようになっています。(管理する代理店側もそれ程ロードは掛かりません。) 超保険は・・・取扱資格は持ってますがまず使う事がありません。絶対に1本化が条件なら良いと思いますが、複数の保険会社の組み合わせがしずらいためです。
その他の回答 (2)
ややこしくなるほど保健に加入する必要はありません。 生命保険・自動車保険・火災保険の三社だけです。 普通、全て同じ会社と言うのは、聞いたことありません。 生命保険と損害保険は別物ですから。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
保険は言うまでもなく、リスクを回避するための手段です。 という点から見ても、保険を複数社に分けることは、当然のリスク回避手段です。 一方、一社にまとめれば、保険料の割引などの特典もあります。 特典を選ぶか、リスク回避を選ぶか、それは、それぞれの方の考え方です。
お礼
みなさんありがとうございました。 保険ごとに保険の会社を選ぶのが普通なんですね。 自分のリスクに合った保険を探します。