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彼がエホバの証人です。

付き合って2年になる彼氏がエホバの証人です。 よく言われている“2世”です。 宗教のことは、大体の事は把握しているつもりです。 最近、結婚の話が良く出るようになりました。 (宗教には触れず、当たり障りのない話ですが・・・) 同じ宗教同士じゃないと結婚は出来ないと聞きますが、 彼が、断絶もしくは排斥したら結婚できるそうです。 でも、親との縁が切れてしまうとか。 わたしは同じ宗教に入る気はありません。 誰も傷付かずに、何も失わずに2世の彼と無宗教の私(親は仏教です)が結婚することは出来るのでしょうか?

みんなの回答

回答No.25

断固!結婚すべき!!! でないと何も良い結果が出ないし、後はお互い努力し合う事です。 この人となら「死んでもいい!」と思っているのでしょう。 親は親、子は子でやって行くしかありません。 子の人権は誰も犯すことが出来ません。 結婚はこの地上の唯一つの安らぎとして神は許しておられますし、男と女を神がお引き合わせ下さった事です。 神は素晴らしい事、幸をもたらす事しかされません。 下手ですいませんがお幸せにね。

回答No.24

プロテスタントのクリスチャンですが、回答させていただきます。 まず、あなたが彼、エホバの証人を結婚すると、冠婚葬祭は、 偶像礼拝になるので、できなくなります。 たとえば、あなたの、両親や、親族が亡くなっても、彼は、 それに対して、出席しません。それは、エホバの主義だからです。 また、クリスマスや、正月もなくなります。 ということは、何か(物質)を、まつったり、祝ったりすることを 彼らは、許しません。 また、有名な話で、あなたが交通事故や、何かの病気にかかって、 輸血が絶対に必要になっても、輸血させてもらえず、死ぬことを 選ぶ結果になります。 このことは、現在、社会的にも問題に なっております。 タバコもだめ、お酒もだめ、宝物を持つことも 許されていません。偶像礼拝になるからです。 また、エホバの証人は、自分達をクリスチャンと呼んでいますが、 キリスト協会は、エホバの証人をキリスト教と認めておりません。 以上、参考になりましたか?

  • noctarn
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回答No.23

皆さん排斥にならないとか、どちらかが未信者でも大丈夫と言ってますけど、実際は違います。まず自分の会衆の長老たちから戒めを受けます。それでも反省しなかったり、悔い改めたりしなかったら排斥です。実際、未信者との結婚した人は、結婚してから信者になった場合のみです。勘違いしないでくださいね。それと、離れてしまった人。エホバはきっとあなた達のことを覚えていますし、見ています。エホバは心からあなた達が戻ってくることを切に願っています。 少々でしゃばり過ぎました。すみません。

  • hukuponlog
  • ベストアンサー率52% (791/1499)
回答No.22

>誰も傷付かずに、何も失わずに とても難しいことだと思います。私は,無宗教に近い人間ですが,エホバの証人の信者の方々は礼儀正しく穏やかで,信仰心も厚く,隣人としては尊敬できる方が多いと思っています。 一方で,以下のような事を見聞きもしております。 ・バースコントロールができないため,「予定外」のお子さんが生まれることがある ・お宮参り,七五三,ひな祭りなど習俗に近い宗教行事や伝統行事ができない ・学校の各種行事で,歌が歌えない,運動会の競技に参加できないなど学校でお子さんが困ることがある もちろんご夫婦が信者であれば,こうしたことは問題にならないでしょう。事実として,そのように地域で暮らしている方々は大勢いるわけですから。そして,ご夫婦がそう思っているなら,周りがとやかくいう問題では無いのもその通りです。 ところが,あなたの場合はそうではありません。そうすると例えばお子さんが生まれればお宮参りもさせたいかもしれません。あなたのご両親は特にそう願うでしょう。七五三やひな祭りなども同様です。 学校でも,「普通に」校歌を歌わせたいでしょうし,運動会にも参加させたいと思うかもしれません。お子さんが「どうして僕は,騎馬戦はやっちゃいけないの」と尋ねたときに,ご両親の意見や気持ちが大きく離れていたら,子どもが混乱します。 お互いが真面目なほど,自分も相手も難しい立場になってきます。だから結婚できない,とは思いません。しかし残念ですが「誰も傷付かずに、何も失わず」とはならないことは確かだろうと,思います。

noname#89330
noname#89330
回答No.21

私も2世でした。2年前に離れましたが、証人が未信者の人と結婚というのは聞いたことがありません。若い証人は、独身でいるか、証人同士の結婚でした。彼がどう考えているかわかりませんが、しっかり彼の気持ちを聞いてみれのもいいかもですよ。私の知り合いで排斥にされたかたはいましたが、家族の縁をきられてません。ただ宗教の話はしてはいけないと。やはり宗教の間でも色々考え方が少し違う人もいるみたいなので。 私の場合は証人の母に未信者の彼との結婚を反対されて困ってますが、私は戻る気はないと伝えました。

noname#43121
noname#43121
回答No.20

#14さんへ。 >それから大きなお世話かとは思いますが#10の方へ言いたいのですが 協会が勧めていないインターネットをこんなとこでしているのはどうかと思いますよ。 まぁ、ご自身の例をいいたかったので書きたい気持ちはわかりますが それがすべてではないと思っています。 協会[エホバの証人]はインターネットは禁止されていませんよ。勧めていないというのは「アダルトサイト」などの閲覧のことではないでしょうか?確かにそういう部類を見ることはエホバの証人以外でも控えるべきでしょうねぇ。結婚していればなおさらです。夫婦関係にひびが入るでしょう。エホバの証人で普通にネットを使っていられるかたは多くいます。実際にプロバイダーに勤めておられたり、ホームページの作成を受けるデザイン会社で勤務していたり。 不道徳的なことは勧めていませんね。

noname#43121
noname#43121
回答No.19

えぇ~と、簡単に言いますと、エホバの証人としての経験があります。 エホバの証人の夫婦関係は、 1.エホバの証人としてバプテスマを受ける前に、エホバの証人以外と結婚していた場合は特に問題視されません。知る前ですから。 2.エホバの証人としてバプテスマを受けたあとに、エホバの証人以外との結婚は「禁止」として明確に決まっていませんが、ありません。つまり「信者以外と結婚しません。」聖書のコリント第一7:39というところには「…自分の望む者と自由に結婚できます。ただし主にある者とだけです。」とあります。エホバの証人は聖書の原則、指針を忠実に守ることで有名ですねぇ。たぶんあなたとの方はエホバの2世なので、若干「やめよう」という気があるのでしょうね。批判はいたしませんが、その彼が関わっているエホバの証人の「会衆」では、「排斥」などの処分になるでしょうねぇ。ちなみに排斥とはいわゆる追い出し、です。まぁ反省しました、と言う感じのことをすればもう一度復帰できますが、しばらくは若干白い目で見られますねぇ。というか、エホバの証人以外の方で付き合うことは「しない」ので... >誰も傷付かずに、何も失わずに2世の彼と無宗教の私(親は仏教です)が結婚することは出来るのでしょうか? 何も失うものがないのは「無理」でしょうね。彼に詳しくエホバの証人を続ける気があるのか、またやめるのか問いただしましょう。 彼はエホバの証人としてはかなり危ないラインですよ。もうそろそろ辞めちゃいます、って感じがいたしますね。批判ではありません。私の感想です。彼自身を中傷する気はございません。 現役のエホバの証人で、信者以外と結婚し、エホバの証人としてやっていけている、といのは聞いたことはありません。 まぁ参考になれば幸いです。

  • milokupo
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回答No.18

排斥者です。 長いので全部は読んでないですが自然消滅という方法があります。 長老なんかにいちいち告白したり説明せずに 自然と少しずつ離れていくんです。 最初は良心がとがめますが洗脳されきった良心ですから あまり彼女さんは気にしなくていいです。 とにかく告白せず、長老とは会わず、自然消滅している間に 結婚しちゃってください。 仮に排斥、断絶などの道を選んだとしても 親と縁を切れない一つだけの方法があります。 あなたには辛いかも知れませんが彼の親と一緒に住むことです。 これはちゃんとした取り決めなので問題ありません。 変な宗教ですよね。 まるで北朝鮮みたいですよね。 でもこれが宗教なんです。 それからそろそろ全員に短文でいいので お礼を書かれてくださいね。

回答No.17

xxxtimexxxさんも含めて一般の人は宗教は冠婚葬祭の時のものと思っていませんか? 一番大切なことは、価値観や人生観がかかわってくるのです。 そのことを含めた会話をしてほしいなっと思います。 xxxtimexxxさんはそこまで突っ込んで会話したことはありますか? 私は結婚して8年になりますが、求愛中にいろいろ話しましたよ。 同じ宗教であってもです。 異なるのであればなおさらです。 それからまた考えて下さい。 あっそれと「関係が性的に深まらない」と彼に迫らないで下さいね。 それは戒めや排斥の対象になりますからね

  • kei8582
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回答No.16

私の彼もエホバの証人です。ご両親もそうなので“2世”となります。 私は5月に彼と入籍しました。 ですから彼というより、旦那さまですね。 私も『誰も傷付かずに、何も失わずに』と何度願ったことでしょう。 私が彼と結婚を考えたのは昨年12月でした。 その直前くらいに彼から『プロテスタント』と聞かされていたので、宗教についてはあまり考えてはいませんでした。 聞かされたきっかけも彼が毎週日曜日に出かけるので、行き先を聞いたら『聖書の勉強』と言われたのです。 エホバの証人と聞かされたのは5月になってからです。5月は私の誕生日で、彼に会いに行くことになっていたからです。彼に『エホバの証人なので誕生祝はできない』と打ち明けられました。 それから、何度泣いたかわりません。そんな時彼が入籍しようと言ってくれました。 それからもどれだけ泣いたか・・・。 泣く理由がもう一つあり、私の両親は創価学会なのです。 宗教同士は仲がよくなくて、正直つらいです。 彼の両親からすると、私がエホバの証人になることを望んでいます。 私の両親からすると、彼がエホバの証人であることは黙認するが、私はなって欲しくないと望んでいます。 私は考え、聖書の勉強を始めています。 彼の母には、『勉強をしたうえで、同じ信仰をもつか決めたい』 私の母には、『やるにしてもやらないにしても、知っておかなければ一緒に暮らせないから』 そう話しています。 お互いの親に言っているのは『結論は急がないで欲しい』です。 宗教の違いは戦争にもなります。 私は家庭同士の宗教戦争だけはさけなければと考えています。 輸血の問題もあると思います。 彼も“輸血しない”宣言をしています。 彼と『輸血という事態にならないで下さいね』『体の弱い子を産まないようにしないとね』と話しています。 私は彼の決断は“愛”だと感じています。 愛してくれているから、結婚したんです。 つらく悲しいことが多いですが、彼の愛を信じていますから。

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