• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弱さを克服するには)

弱さを克服するには

このQ&Aのポイント
  • 柔軟性の欠如と競技での苦い経験により、弱さを克服することに悩んでいます。
  • 年下の相手に敗北し、泣いた経験があり、その弱さをどう乗り越えるかについて考えています。
  • 人を傷つけずに強くなりたいと思っており、中途半端な態度を改善したいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

よく心を鍛える為に、空手をやりたい。なんて人を見ます。 で、空手をやれば、心は育つの? よくディフェンスの練習で、避け易い、コースを外した攻撃をする人がいます。 避け易い様に、遅い、予備動作の大きな攻撃をします。 他にも、当たらない攻撃を出す人もいます。 それは、人は傷つけませんが、上達も出来ません。 そんな事をする人は、本当に優しい人だと思いますか? 俺は、厳しさは、優しさに含まれるものだと思ってます。 厳しさの無い優しさは、「甘やかし」か「只の親切心」でしかない。 人を傷つけない事、それは、本当に「優しさ」ですか? 人を傷つけない様に、甘い言葉をかけて、「強くなりたい」「もっと出来る様になりたい」と思う心を萎えさせ、その人の「成長する動機」を奪う様な言葉は、優しさですか? 「剣は身体だけではなく、精神も鍛える」 扱いを間違えば、簡単に命を奪うもの。それを身体に修めるという事。 でも、甘い修練で習得出来るモノでしょうか? 貴方のその両腕に拳(剣)はありますか?無ければ、精神は弱いままじゃない? 空手をやれば、勝手に心が強くなるんじゃなくて、空手を修練する事を通して、その過程で「優しさ」「強さ」を見出して行く。 外から教わるものじゃなくて、自分で自分の中から「掘り出していく」ものだと、俺は思う。 それが、俺は截拳道、貴方は空手。人によっては、合気道なり柔道なり、拳法なり… 格闘動作ってものは、本来二人一組で修練するものです。 相手の上達を望むなら、相手の為を思うなら、どうすれば良い? 自分が上達するなら、どうされれば良い? どうするのが「優しさ」だと思いますか? 自分の想いに対して、裏切っている自分の思考が嫌なんだよね。 哀れみをもって人を助ける事 躊躇う事無かれ 怒りをもって敵を撃つ事 躊躇う事無かれ 伍情に呑まれずして 己が力と成せ 自分の想いを、否定するな。感情だって、強い力を生みます。 上手く、感情と理性をコントロールする事を、見出して下さい。 感情と理性は、どちらも貴方なんですから。

noname#156750
質問者

お礼

確かに自分は中学のころに泣き虫だった自分を 変えようとはじめました。 自信の問題だろうなって思います。 辞めたとたん気も失って力が衰えて 自信がなくなって気づきました。 「空手」という目標があったからだと思います。 サッカー・野球・バレーボール・柔道なんでもいいです。 そういうのに入りたいって取り組んでみたい夢があった部分もあります。自分が今何かをしてるって言う実感に浸れたのが一番です。 職場にいる先輩の言葉を思い出しました。 「言わなきゃその人のためにならん」 今分りました。 傷つけないように言葉を遠慮する。 傷つけないために攻撃を控える。 それでは自分が成長しない+相手も成長しないんですね。 普通の人だったらこんな躊躇はまったくないです。 思いっきり打てる自分が確かにそこにいました。 年下だという先入観だけで大切なことを見失っていました。 優しさ、と言えるのかはわかりませんが 時と場合で履き違えたり 守ってばかりじゃそれだけでは生きられませんよね。 自分も相手も ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (6)

回答No.6

甘さや弱みをなくそうとすることは無理なことです。 自分に無理なことをさせようとすることが弱さの現れだと思います。 後悔があること、甘さ弱さがあることを認め受け入れることが自分の 強さになるのだと思います。 自分の心は自分で成長させましょう。

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.5

実戦系の空手から脱却して演武系に専念する。 演武(えんぶ)とは、武道・武術において学んだ型を披露すること。 演武者単独で行う場合と、演武者以外に1人または複数の相手役(受け)を用意して行う場合がある。 厳密に型をなぞるのではなく、基本をふまえた上で即興で技を繰り広げる場合もあり、その形式は各武術・流派によって様々である。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.4

>言い訳だと、それは弱さだと気づきました。 これは弱さとは違いますよ。 性格的に向いてないことをやっていたので上達しなかったという考えの方がいいでしょう。 打撃系の格闘技はどうしても相手を殴って何ぼなのでそのような考え方をする性格の人は伸びません。 では、こういう性格だと格闘技的なものは弱いままなのか? 自分に向いている格闘技をすればそんなことないでしょう。 合気道とかの方が向いているように思います。 合気道などはこちらから仕掛けるのでなく、仕掛けてきた相手の力を上手く利用する格闘技です。 人をなるべく傷つけないようにして身を守る技です。 そういう性格にあった格闘技に挑戦することが大事だと思います。

noname#156750
質問者

お礼

自分は夜に仕事してますので もしやるなら生活を変えなきゃいけません。 もしかしたら躊躇してる部分もあると思います。 格闘技だけでなく個人でもできることを 中途半端な自分でも精一杯取り組んでみて 気持ちがもっと成長したら今度は合気道なんかを始めてみようかと思います。回答ありがとうございました。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

相手を気遣う様では、格闘技には不向きな性格の様ですね。(笑) でもそれだけ。 私は、殴って人を倒す強さより、質問者様の「人を傷付けない」という信念の強さの方が大事だと思いますヨ。 それが本当の強さで、人類・社会にとって有意義な強さですよ。より高次で普遍の強さとも言えます。 人間同志が殴り合う強さで言えば、K-1チャンピオンは最強の人間かも知れませんね。それでも、毎回チャンピオンは変わる世界です。絶対的な普遍の強さじゃありません。 それにK-1チャンピオンだって銃器の前には無力でしょ?拳銃一丁ありゃ私だって勝てます。 殴り合い的な強さなんて、虚しいものです。 暴力的な強さの延長で考えたら、世界最強の軍隊を持つ国の元首が最強?アメリカ大統領が一番強いんでしょうかね? でも私は愛する人の命を守るためなら、ブッシュでもオバマでもケンカするだろうなぁ。自分が殺されたって、守りたい命を守れたら私の勝ちだし。 実際にそんな状況は有り得ないし、もしそんな状況になれば、どうして良いか判らないけど・・・愛する人を守るのは私の信念。どんなことをしてでもやり抜く覚悟です。 私が愛する人を守るってことに限れば、私が世界最強だと思ってますヨ。狭い限定的な強さですが、これだって最強でしょう。 愛情とか、優しさとか、思いやりとか、そういう『正』『善』に発端する感情の全ては、強さに通じると思います。そういう気持ちの大きい人が人類最強でしょう。 ガンジーとかマザーテレサとか、多くの人の命のために人生を捧げた方が最強じゃないかな? ノーベル平和賞受賞者と戦えば、格闘家じゃなくても勝てるでしょうけど、勝ったってそれを強いとは言わないでしょ? むしろ戦おうとした時点で『悪』になってしまいます。戦う前から負けてる様なモノです。 そういう人格が最強じゃないですかね? 質問者様が、試合の相手さえを気遣うくらいの『優しさ』は、自分が愛する人を守る力に変換しやすいと思いますよ。 武道も極めれば、行き着くところは、戦いではありません。戦わないためか、大切なものを守るために学ぶものです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

貴方なりの強さを創っていけばいいんですよ。 自分の弱さに気が付く。それを受け止められる事。それは 凄く強い事なんですよ。過去は変えられません。 でも今からそして未来は貴方次第で幾らでも変えていける。 貴方なりに自分を大切に、そして自分なりに良いなと思える自分を目指していく。その中で時には自分を守る事も大切。同時に自分を伝えていく、理解してもらう事も大切ですからね。そこは誤魔化さない。中途半端をしない。貴方の人生ですから。自分をしっかり受け止めて、折り合いを付けた中で自分なりの歩みを。それは凄く力強い一歩ですから☆

  • uniunix
  • ベストアンサー率17% (51/293)
回答No.1

弱い自分を認めることです。 空手では何故練習をするのでしょう? それは自分が弱いから、もっと強くなるために練習するのではないでしょうか 相手と組み手?を行い 自分の欠点を見つけ、形の練習などをして強くなるんじゃないですか (空手については中途半端な知識なので細かいところは気にしないでください) それと同じです。 本音は道場に戻ることですか、では戻りましょう かっこ悪くたっていいと思います。 今の貴方は弱い。だったら強くならないとね。 強くなるために人情は捨てるべき? 強ければ空手の試合で礼儀を失してもよいでしょうか それってカッコイイですか?私は違うと思います。 もっと単純に考えたほうがいいです。 貴方は何をしたいか?それって自分はカッコイイと思うかどうか そしてそれを成すためには 最初は格好がつかなくても、何回でも何回でも 正拳突きするしかないんじゃないでしょうか 貴方は、これまでそうやって強くなってきたんだと思います。

関連するQ&A