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景気回復

今の景気の回復見込みについて、 個人的な予測ですが日本が一番遅くなるというか、最終的には一番ダメージを受けそうな気がします。理由は円高と政策の遅れです。 意外とアメリカの回復は早く、ユーロ圏は一番早いのではと思っています。その理由は現在ドル安が進行中ですが決して、ハイテクな輸出企業を持つアメリカにとっては悪い材料ではないと思っています。 株式に詳しい方々のご意見ください。もちろんその他の方のご意見も大歓迎です。

みんなの回答

noname#185422
noname#185422
回答No.2

はじめまして、わたしもリストラ組みです。 あなたの言うとうり、ユーロ圏は一番早いのではと思っています。 しかし、10年と言われています。 アメリカは、2年ぐらいです。 日本は、円高のためこれからもっと悪くなり4年ぐらいかかると思います。(なので、3年後の消費税は上げれないでしょう) しかし、余談ですが米国のビック3が倒産すれば日本の自動車産業が伸びると思います。日本も8月までは、儲かっていたのです。(リストラなどで人件費をかなり削ったので) しかし、日本の企業はしたたかですね。自分の会社が赤字になりそうになると今まで、稼いだパイを貯金しておいて40歳以上の正社員の人件費をけちる。 (その理由として、若者のモチベーションを上げるため犠牲になってくれと言って長年働いた人を説得し退職させてしまう) いくら騒いでも、今はごよう労働組合なので会社の将来の方が社員より大事なのです。さびしい時代になりました。

masosan
質問者

お礼

米国のビック3が倒産すれば日本の自動車産業が伸びると思います 確かにおっしゃるとおりですが、クライスラーは電気自動車を来年発売するそうです。はたして円高で日本の車が売れるでしょうか??

masosan
質問者

補足

あなたの言うとうり、ユーロ圏は一番早いのではと思っています。 しかし、10年と言われています。 アメリカは、2年ぐらいです。 すいません。意味が理解できません。ユーロ圏か10年で、アメリカは2年ですか?

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

円高は確かに悪影響を及ぼすとは思われますが、アメリカとて今の段階では好材料となるものは出てきておりません。今後もしばらく同じ状況で推移するものと思われます・

masosan
質問者

お礼

実際、彼ら(米国企業)はチャンスととらえているみたいです。 最近、一例であるアジアの企業を買収し、社員には株を配っています。 この状況は潜在的に不気味です。 原油を下げるための工作??

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