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画像処理ソフトがどうして「インターネット接続しようとしています」なのですか?
先日、「プリンストン(prinston)ビデオキャプチャユニット デジ造 PCA-DAV2」を買いました。 2,3枚DVDを作成したころ、ウィルスなどのセキュリティソフトの「マカフィー」を“再”インストールしました。 その後、デジ造を使うと、ビデオの転送が終わったころ、 マカフィーにより「インターネットに接続しようとしています」という画面が出てきたので、 どうして?と思いながら、「許可しない」をクリックしたところ、 転送が完了したまま画面が固まってしまいました。 どうして「インターネットに接続しようと」するのですか?? 更新とかなら、素人考えですが、ソフトを立ち上げたときにしそうなものです。。 なのに、ビデオからの転送が終わったころに突然接続するのはなんのためですか?? その後、転送終了の前に「停止ボタン」をクリックするとそのままずっと動かなくなりました。 そうして、ついにはPCが立ち上がらなくなり、一つ前の質問のような状態になってしまったのです。。。 どなたか、接続の目的と、PCに起きていること、がわかる方、 ご回答をお願いいたします!
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- Repetez
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ArcSoft Connectについての記述が説明書にあると思いますので そちらを参照して下さい。
- mitsu1974
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今PCに起きている状況については、前の質問(ログインできない?でよいのですよね?)修復インストールを試されるようなので、その結果待ちとして、接続目的については、あくまでデジ造について知らないので、想像ですが、アプリケーションが一見必要ない場所で、ネットに接続する原因についていくつか書いてみます。 1.正規ユーザーかどうかの確認のために接続する。 まず、一番考えられるのは、これですかね。海賊版ソフト(お金を払わないで、市販ソフトを使用すること)の防止のために、いろんな作業後にチェックするように設計されたソフトもあります。通常起動時にも行われますが、起動時のチェックはクラッキング(チェックを働かないようにする)されやすいので。 2.プログラムのEXEファイルや内部で使用されているファイルが、変更されていないか(改ざんされていないか)チェックするために接続する。 アプリケーションはたったひとつのファイルで構成されているわけではなく大体はEXEファイルとDLLファイルやその他のファイルでの組み合わせで構成されています。EXEファイルとは概ねスタートメニューやデスクトップから選んで起動するファイルです。DLLファイルとはこのEXEファイルから、起動時もしくは必要に応じて読み込まれるファイルです。ウィルスに感染していたり、ファイルが書き換えられていると、正常にプログラムは動作しなくなります。詳細は省きますが、この改ざんを検知するために、電子署名という考え方が使われており、この電子署名を動作させるためにインターネット接続が要求される場合があります。電子署名という考え方以外にもいくつかの考え方があります。また、改ざん検知のシステムを実装していない(動作しない)プログラムもあります。 3.今後の開発の参考とするため、よく使われる機能などの集計を行ったり、使用状況などを送信する。 これは、インストール時か初回起動時にアンケートプログラムのようなものに参加するかどうかの確認が行われると思います。(勝手に集計するところもあるかもしれませんが。)これに参加するとしていると、情報送信のために接続します。 4.地上デジタル放送のアプリ?? 地上デジタル放送のアプリであればおそらく暗号関連のファイルを使用しているものと思われますので、2の電子署名にからんで、接続が要求されることがあります。また、地上デジタル以外でも暗号関連のファイルが使われていることもありえます。 とりあえず思いつくものをあげてみましたが、このほかにも多数考えられます。本当のところは開発元に問い合わせてみるのが、一番確かだとおもいます。