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25歳 厄歳の配布物
来年、息子が25歳の厄歳になります。 私の住んでいる地域では、田舎なにで、25歳になると、2月の初午の日付近に、親戚、ご近所に赤飯を配る習慣があります。厄を皆にもらってもらい、無事に年を過ごす様にとの事から。 42歳、61歳、77歳等は、赤飯以外にも、記念品等もつけて。 又、自宅等に親戚や身近な人をよんで、ご馳走をしている家もあります。 みなさんの地域では、25歳の息子に、厄払いの為に何を配っていますか?教えて頂きたいです。 私は、赤飯だけでもいいのでしょうが、赤飯以外にも何か配った方が、厄よけに効果があるのであれば、配りたいと思っています。 肝心の息子は全く、何も考えていませんが、親としては来年2月の事なので、気になっています。
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- sumiwaka
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回答No.1
私が現在住んでる地域では、厄年の配り物はありませんが、反対に、厄年の人へ、長いものを送るという風習はありますが、父の実家(かなり田舎です)のほうでは、そういう風習があるようです。 父の実家の土地で育った従兄弟たちも、大方、大学入学とともに出てしまってましたが、2人、地元の役場に就職したのから、25歳の時、厄払いの振る舞いという事でもらいましたので、ご参考までに。 一人からは、ヒョウタンのストラップをもらいました。災厄を封じ込めるためという事らしいです。 もう一人からは、石鹸の詰め合わせをもらいました。災厄が流れるようにとの事でした。 どちらも親からで、本人達は全く気にしてない様子で、叔母が一人、気も揉んでました。
お礼
有難うございました。