※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同居は認める・・・でも生活を分けたい)
同居は認める・・・でも生活を分けたい
このQ&Aのポイント
20代後半女性が同年代の彼との結婚を考えているが、彼は実家暮らしで同居を希望している。しかし、女性は同居はするが生活を分けたいと考えており、生活のルールなどを話し合う必要があると伝えている。彼は同居をすることで家族の一員になると主張しており、生活を分けることは両親のストレスになると述べている。
女性は同居しないと結婚はないと考えており、彼と新しい家族を作りたいという思いがある。しかし、彼の言っていることは願望である可能性があり、同居生活がうまくいく人は少ないという現実もある。女性は彼の両親とはあまり関わりがなく、たまに会う程度であることを述べている。
女性は自分を守るために同居を分けたいと思っており、このような場合に自分を守ることは間違っているのかと悩んでいる。しかし、彼との結婚を望むと同時に、自分を守る必要も感じている。女性は読者の意見を求めている。
お世話になります。
20代後半女性です。
お互いに結婚を考えてる同年代の彼がいます。
彼は三人キョウダイの末っ子長男、二人の姉がいます。
一人の姉は既婚者(子供無)、もう一人は未婚です。
そして今現在、彼は実家暮らしで、
両親・祖母と一緒に暮らしています。
介護が必要な人はいません。
彼は母親をとても尊敬しており、大好きなのはもちろんのこと、
結婚をする際には、必ず同居というふうに考えています。
その理由の一つに、今の実家のローンを自分が払っているということもあり、
介護がいらない時でも別居しないのは、家賃が二倍かかるからとも言っていました。
実家のローンは数年中に払い終わる予定で、建て替えするそうです。
私自身にも弟がおり、弟も自分が長男という以上、
親の面倒は自分が看ると言っており、同居そのものに関しては理解・納得しているつもりです。
本心を言えば、同居なんてしたくないというのが本音ですが、
そこは彼の意見を尊重したいと思っています。
しかし私としては、同居はするけれど、生活は分けてほしい。
一つ屋根の下に住むにしても、数世帯が入るわけで、
生活のルールを決めてもらわないと、私のストレスになる、ということを話しました。
私は結婚しても仕事を続けていきたいので、共働きになります。
そうすれば必ず生活リズムが違うし、家事も全員の分なんて無理です。
というかする必要がないと思っています。
逆に私たちの分を彼の母親なりにしてもらいたいとも思いません。
私はあくまで彼の奥さんとして生活がしたいので、自分たちの分は自分たちでする、という考えです。
それを彼に伝えたところ、
「そんなの寂しい、そんなの家族じゃない」
「生活を分けたりなんてしたら、両親のストレスになると思う」
「生活を分けたいと言うおまえは、自分自身のことしか考えていない」
「両親がどんな人間かはおれが一番わかっている」
「おれの両親は他とは違う」
と言い、挙句の果てに、
「生活を分ける・分けないのはおまえたちで話し合ってくれ」
「おれはその機会に同席はするけど、どっちがいいのかわからないから、どちらの味方もしない」
と言いました。
彼の言い分もわからなくはないですが、私としては、
今ある家族の一員になるのではなく、彼と新しい家族をつくりたいのです。
彼の言ってることが本当にできるのであれば、それに越したことはないと思います。
しかし現実問題、同居生活がうまくいってる人のほうが少なく、
彼の言ってることは、願望でしかないと思うのです。
遠距離恋愛のため、彼の両親ともまともに話したことがなく、
たまに会う時にはお泊りさせていただいてますが、お土産を渡すぐらいです。
食事には一度行きましたが、会話無しでした。
私がかまえすぎですか?
私が歩み寄らなさすぎですか?
私としては、同居しても生活を分けない限り、彼との結婚はないと思っています。
しかし本当に大切な彼です。
できるものなら結婚したいんです。
でも同居のことを考えると、自分を守ろうとします。
こういう場合に自分を守ろうと思う私がおかしいのでしょうか?
厳しいご意見でもかまいません。
ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
お礼
>此れは義母様とルールを作った方が早いかも。 ワカランチンはホットイテ。 御義母様に御姑様との御苦労があるのなら 返って話は早いかも。 そうなのかもしれません。 彼は本当に“夢や願望”を現実に求めすぎているところがあるので、 実際に経験してきた、お義母さんと話すほうが、案外スムーズに話せるのかもしれません。 >御主人様のこの自信はいったい何処から来るんだろう。 彼はいつでも、どのようなことでも、「やる前にあきらめるな」というのが口癖です。 話はそれますが、私は中卒で、そのことにずっと後ろ髪を轢かれる思いで、“就職”というものを拒んでいました。 高校にも行ってない私が、正社員なんかになれるわけがないと、決めつけていました。 そんな時に彼に後押しされるように、大検合格のため勉強を始め、結果合格することができました。 これを経験したことにより、私は自分に自信を持つことができ、正社員として仕事がしたいと思うようになりました。 やりたい仕事があったのですが、世間的に考えて、常識的に考えて、私が働けるような環境ではない、と諦めていたのですが、 ここでも彼の後押しで、“やれるだけやってみよう”と思い、何とか内定をいただくことができました。 私一人で考え、行動をしていたら、今のこの人生はないと思います。 彼自身もこういうことを経験してきたからこそ、自信があるのかもしれません。 ただ、今までは無理だと思っていたことが、奇跡的にもうまい方向に進みましたが、 だからといって、次もうまくいく保障なんて、どこにもないのです。 彼の自信の根拠は、今までの経験・・・といったところでしょうか。 >家族に対しては良い嫁になろうとしない。 >自然体で関わっていればいいんですよ。 >下手に無理をすると それが当たり前になってしまうし 何かの都合で出来なかった時に 相手が期待してしまう分 いらぬ考えに及んでしまう場合もありますから。 何だかホッとしました。 そうですね。私自身、良い嫁になろう、良い嫁だと思ってもらいたい、 根本的な部分はここにあるのかもしれません。 もう少し肩の力を抜いて考えてみてもいいのかもしれませんよね。 少し楽になれました。 ご回答ありがとうございました。