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挨拶程度の他愛ないメールをよこす男性の気持ちが分かりません。
思いを寄せている30代男性と一度だけ2人で飲みに行って以来、数週間経ちますが 毎日ではないのですが相手からくるメールは挨拶程度の他愛ない内容のメールがほとんどです。例えば「雨だけど濡れてないですか?」や「僕は今会社帰りで終電逃して友人のところへ」「風邪引かないように」のような…。なので2往復くらいで終わってしまいます。 だからといって次の約束しようとしても断られてしまいました(期待を持たせるような断り方をされました。)彼にどう思われてるのでしょうか?またこの手のタイプの男性の考えや接し方が全くわかりません。教えてください。宜しくお願いします。
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- ye11ow
- ベストアンサー率40% (230/564)
きっと、噛み合うような、同じようなタイプの人を探しているのでしょう。 内容希薄なやりとりを頻繁にかわして、 そこに親近感や安心感を感じたいのかもしれません。 そういう人に対し、質問者さんが親密感や安心感を感じないのであれば、 距離を縮める必要はないでしょう。あまり相性が合っていないのです。 相手にどういう行動を求めるかは、人それぞれです。 コミュニケーションの方法は、人より多種多様です。 ただ、相性の合わない相手を必ずしも全否定する必要もなく、 交流が可能な共通部分だけで、やりとりをしておき、 それ以上は無理に望まないということもできるでしょう。 自分は自分らしく、相手は相手らしく、そういう自然で寛容な関係が理想的な関係ですね。
- LAPPAPPA
- ベストアンサー率20% (13/63)
相手の男性は僕に似ているかもしれません。きっと単にシャイで不器用なだけだと思います。僕は今付き合っている人がいるんですが、付き合う前も今も、メールは多くて5通です。 その3通のメールはあなたを恋愛対象として見ていない様で見ている事が伺えます。2通目を除いてあなたを気遣う文章ですよね?きっと相手の男性も職場にはOL、お茶くみ、バイト、いろんな女性がいるはずです。でもその人達全員に雨が降ったら風邪をひかないように注意を促すでしょうか?? そういう男性には「好きですオーラ」をガンガン出せば心を開くと思います。それでも駄目なら正直にそれとなく「(相手の男性)さんともっとお話して見たいです」みたいなかんじで伝えて見てはどうでしょうか?
- yuki360679
- ベストアンサー率10% (152/1427)
まあねぇ、男も三十路を過ぎると友達もそろそろ家庭を持つようになるし、メールする相手にも事欠くようになるみたいですよ。 それで、一番距離感の近そうな相手にくだらないメールを送るんでしょうね。 そういう男性は、接しないのが一番って気もします。
それって他愛ないですか? 「雨にぬれてないか」とか「風ひくな」は不器用な、でも好意を寄せてくれている男性がよく言いそうですけどね。女性からしたら物足りないでしょうが、まあいい感じでは? 暫くほおっておいたら向こうから来ますよ。 次は彼の誘う番ですから。気を大きくね。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
ガツガツしていると思われないように、 焦らず・急がずのスタンスで 大切に進めたいと考えているのではないでしょうか。 私は男性ですが、私の感覚では 宜しくない印象はないですけどね。 アナタさまの感覚が決めることですが <この手のタイプ>といった言い方なのであれば、 ご不快なのでしょうから……スルーすることでしょうね。 ご不快なのに《次の約束をしようとしても》は、理解し難いこと。