- ベストアンサー
坐骨神経痛?
三か月前くらいからお尻の筋肉から太ももあたりがつっぱる感じと疼く感じの痛みがありそれがこのごろ寒くなってきてから大きくなってきたので、整形外科にいってきたのですが、レントゲンをとっていただいたところヘルニアではないみたいだが神経痛だということになりライペックという薬と胃薬をいただきましたが、二日ほど飲んだのですが、なんか飲んだあと足のつま先あたりから血の気がひく感覚ですごく強力なのかと感じやめてしまいました。症状としてはそのあとマッサージ屋に行ったところかなり改善したのですが、まだ寒くしたり長時間座っていると痺れと疼痛が多少きます。自分は車を乗ったり座ったりするときに長時間財布を腰にいれたままにする癖?があるのですが、そんなのも原因なのでしょうか? また薬は飲み続けたほうがやはりよいのでしょうか?それとほかになにか治療の方法はあるものなのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お薬はあっていないのでしょうね。その手の薬は何十種類とあるので、まだ飲む 気があるのなら、ドクターに言って変えてもらいましょう。 >自分は車を乗ったり座ったりするときに長時間財布を腰にいれたままにする癖? 関係ありません。 >それとほかになにか治療の方法はあるものなのでしょうか? 対症的な治療として、病院では薬、湿布、牽引・電気などのリハビリ、「レントゲ ンで骨に異常が無い」と言われたのであれば、治療院でマッサージ、鍼灸もいい でしょう。 根本的な解決方法は、腹筋背筋の強化、ウォーキングなど適度な運動です。 腹筋背筋は自前のコルセットになり腰を強力にサポートします。普通のコルセッ トは痛くて歩けないときにだけして下さい。乱用するとせっかくの筋肉が落ちて しまいます。ウォーキングは屋外を“運動として”20分ほど歩きましょう。 整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人” です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。通うなら看板に、鍼灸、整骨 按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。もちろん彼らは厚生労働省の認め る国家資格者です。(スタッフに無資格者いるケースもありますので確認してみ ましょう) 整(接)骨院では医療保険を薦めてくる場合があります。 しかし、整骨院で保険が認められているのは急性の捻挫、打撲、脱臼、骨折で、 それ以外は不正請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるの で、そういう申し出があればはっきり断りましょう。不正は業界ぐるみで行われ ており、慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。 全国に何千何万と整骨院はありますから、我々の医療費が上がるのも納得でき ますよね。鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。