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親にアムカの事を言いたいです。
私は、中学3年生です。 10月頃からアムカをしてしまって、 今はやめることができたのですが、 腕に傷跡が残ってます。 化粧などでは隠しきれないです。 黙ってても時期にばれるだろうし、 傷跡も見られた気もするので、 母親にしてしまった事を言いたいんですが、 中々言い出せません。 言おうと思うと声が出なくなってしまいます。 《昔からたまにすごい緊張すると声がでなくなってしまいます》 どうすれば言う勇気がでますか?? アドバイスお願いします。
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いきなり伝えようとすれば、恐いし勇気がいるし、どうやって伝えればいいかわからないですよね? お母様もどんな風な顔をするのか不安ですよね。 最終的に自傷行為をしてしまったことを伝えられるように努力してみませんか? おそらく自傷行為にいたるまで何らかの苦しい気持ちがあったのでしょう?その理由などもお母様にあなたは伝えていないのではないですか? 今までよりも少しずつ、お母様といろいろなことを話すようにしてみれば、お母様に自傷行為をしてしまったことについて伝えやすくなるのではないでしょうか。 学校であった楽しいことや、嫌だったこと、どんな小さなことでもいいので話す機会を増やしていけば、安心してお母様に伝えられる日が来ると思いますよ。
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- hipotama
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質問者さんはもの凄く繊細でナイーブな方ではないでしょうか。「緊張すると声が出なくなってしまう」ということから伺えます。そのナイーブさ故に、色々考えてしまい自己開示できないのかなと思いました。その自己表現方法として、アムカかもしれません。良くその経験者が、「切って真っ赤な鮮血を見たときに、『あ~、今生きているんだ』と思った。」ということを書いた本を読んだことがあります。 それでは、「自分はこうなんだ」という自己表現するにはどうしたら良いでしょうか。中学3年生ならば、親に言えないとしたならば学校の養護の先生はどうでしょうか。養護の先生は、優しくあなたを受容してくれると思います。この場合は、専門的なカウンセラーによるカウンセリングを受けた方が良いと思います。学校にはスクールカウンセラーが配置されている場合には、それにりファーしてくれると思います。カウンセラーのいる思春期外来や心療内科を紹介してくれると思います。 個人プロフィールからすれば、18歳以降の若い女性かかそういう娘を持った母親かなと思いました。今はアムカを止めたとありますが、やはり一度は専門的なカウンセリングを受けた方が良いと思います。根本的には、質問者の生き方、考え方、感じ方が問題となってくると思います。 ナイーブな方に言葉の暴力で傷つけてしまったのかなと心配しております。緊張しなくても、自分の思いを伝えるようになれば良いなと思っております。