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旦那の言葉の真実性を確かめる方法とは?
- 旦那が以前行っていた飲み屋について話をしている際、彼がその店のママとエピソードを語っていました。しかし、そのエピソードには驚くような内容が含まれており、信じることができるのか疑問に思っています。
- ママの過去の経験や旦那の行動については、実際に起きた出来事なのかどうか確かめることができません。相手の真実性を確かめる方法はいくつかありますが、嘘をついている可能性もあるため慎重に対処する必要があります。
- もし旦那が本当にそのような行動をとっていた場合、嫁にはどのように言うべきか迷ってしまいます。嫌な事実を知った場合、それをどう受け止めるかや対処するかは個人の価値観によるものですが、夫婦のコミュニケーションを大切にすることが重要です。
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スナックのママさんでも60代くらいになると 平気でオッパイを揉ませてくれたり、ポロリと見せてくれたり Tバックなんか穿いていたら、スカートのお尻をめくって・・ほら!なんて こともあります。 これが若い子ならお客さんも反応がマジっぽくなっちゃいますが そこは・・・年の功??なのか笑って済まされます。 客の立場でも ドキドキもなければ、いやらしさもなく 明るく笑ってお酒が進みます。 ただし、お客が複数でないとそんなことしませんよ。 まあ、60代のママさんではそれくらいのユーモアと 割りきりが無いとなかなか客は来ないのかもしれませんね。 若いという魅力が欠けたことを補うサービスなのでしょうね。 自分にいやらしさや下心、やましさがないから 奥さんや他の人にもあっけらかんとして話せるんです。 50代の既婚男性より。
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- nolix
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締め切らないのでまだ不安ですか? >旦那とよく以前よく行っていた飲み屋について話をしていたら、 >旦那がその店のママ(60歳)は昔、下着屋を経営している頃、 >その店に遊びがてらにコーヒーを飲みに行くだけとかあって、 >遊びにいくとそのママの胸を揉んだりしていたと。 分析しましょう。 どの角度で考えても、飲み屋と下着屋は結びつきません。 下着屋にコーヒーを飲みに行きますか? ありえません。 昔、喫茶店--->スナックなどの飲み屋 なら、まだ結びつきますが、下着屋を経営して女性を相手にしていた商売柄が、いきなり主に男性を相手にする飲み屋に転向することは、ちょっと難しいです。 さらに下着屋をやっている女主人のところにコーヒーを飲みに行くことも非常におかしいです。 さらに60歳のママとあなたのご主人との年齢差から考えてもストーリー的に無理があります。 60歳のママが「Tバックを履いている。」と色気で営業しますかね? 色気じゃなくて人情で売るのが60歳です。 あなたのご主人が60歳なら、このストーリーは本当の可能性がありますが、10歳以上離れているとしたら、完全に作り話です。 私と同じように妄想好きな旦那のしそうな作り話ですね。
- nolix
- ベストアンサー率19% (110/572)
これは、話の流れで作った冗談ですね。 大体・・・ 昔・・・ というのは、作り話ですよ。 そういう話する人知ってます。 私がそうです。 昔、うちの親父は、スパイ活動をしていたとか・・・ 昔、うちではお茶葉を急須に入れると、5回は使っていたとか・・・ まあ、冗談丸出しなんですけど・・・ 「ギャグじゃん。」で理解して欲しいな。 昔、と来たら、大抵、作り話ですよ。 妄想好きな旦那の冗談作り話ですな・・・へへへ・・・
- naganumajyun
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40代既婚男性です。 ご主人がおいくつかわかりませんが、ママが60歳が本当だとすると、よく触りますね?(笑)下品なスナックならともかく、ごく常識的な人であればそんなことはしないし、奥さんに言うこともないでしょう。 もしそうなら、ちょっと可哀想な人ですね。 この流れでは、ご主人は常識外の人であるか、あるいは何か目的をもってのことかのどちらかということでしょう。 目的は、あなたをからかって楽しむ…そういう形でしか他人とコミュニケートできないということかもしれません。その場合には、これ意外でも同じようなことを繰り返しているはずです。 もしそうなら、ちょっとかわいそうな人ですね。 それ以外に目的というと…あなたの反応をリサーチするためということもあるかもしれませんし、すでに似たようなことをしているので、煙に巻くための材料ということかも?