相手が表の時のカット

質問

相手が表ラバーを使ってるときどういう風にカットすればいいですか。できれば詳しくお願いします。回答おねがいします。

回答No.3

tt5050 · ベストアンサー

コメントありがとうございました。
難しそうというご意見でしたので、もっと手っ取り早いというか、練習の導入口的な方法を書きます。２つだけ集中してほしいことは・・・。
１．球を打つ瞬間にラケットをぎゅっと握ると、自然とラケットに強力なストップが掛かり、球のスピンも増すと思います。それからキッチリと球を狙って打つクセもつくので、一石二鳥だと思います。これで、無理にストップしなくてよくなります。
２．球に当てた後は、ざっくりと言うと、ドライブ対策はいつも通り下に振りぬく、表ラバーやナックルは少し前方へ押し出すフォロースルーをするとよいと思います。
自分もパニックになったとき、これだけしか考えないことがありますが、逆に集中できますよ。
ラケットとかラバーは何ですか？
もしかしてツブ高で表ラバーを返そうとしてますか？
自分はあんまり詳しくないけど、よかったら仲間に聞いてみますけど。

補足

アドバイスありがとうございました。ラケットは松下プロα　ラバーはF面タキネスドライブ　B面はフェイントロングIIIです。仲間に聞いてくれるとうれしいです。

回答No.4

tt5050

返信がかなり遅れ申し訳ありません。
>相手が表ラバーを使ってるときどういう風にカットすればいいですか。できれば詳しくお願いします。回答おねがいします。
---返信---
フェイントロングIIIで表ラバーをカットするときに気をつけていることは、１．打点をあまり低くしすぎないこと（フォアのタキネスも同じ）、２．相手の打球に回転があまり（ほとんど）ない場合が多いので、しっかりと上からカットして、ラストに気持ち押し出すようにすること、３．打つ瞬間にラケットをギュッと握って打つポイントがぶれないようにすること（めりはりのないカットはNG）、などではないでしょうか？
おっかなびっくりカットすることを止めたら、うまく行くようになりました。やはり攻めるカットをするには、後ろから前！後ろから前！のチカラのあるカットの方が変化も増すと思います。また、１に書いたことで、打点を低くし過ぎてはいけないのは、すくうようなカットだと威力がないし、コントロールが難しいからです（特にツブ高は）。
これくらいで、すみません。
お互いがんばりましょうね。

回答No.2

tt5050

番号NO.1の追加です。書き忘れてすみません。
コーチがよく言ってることなんですが、日頃から台上カットだったり、台より下過ぎるカットをして、最適なヒットポイントを気にせずバラバラにやっているから、いざ対応しようという時に焦るんだと怒られます。
相手が表の時、球すじからして、少し高い位置でのカットになるとは思います。自分の場合は、特に低い位置でカットしすぎると、返球が浮いてしまい打ち込まれます。
それから、さっき書いたカットは、普通のドライブ対策にもなると思います。インパクトの瞬間だけ止めるようにすると、不思議と強いちからが加わるような気がします。ただ、最後は下へ振り切るようにするところが、さっきと違います。

お礼

すごく難しそうですが早速やってみようと思います。回答ありがとうございました。

回答No.1

tt5050

あなたが、どんなラバーを使っているのかわからないので、自分が気をつけていることを書きます。
ゲームでは、カット戦よりもツッツキ戦で主導権を握るようにしています。相手は前陣型のヒトが多いと思いますので、わざと深いツッツキを混ぜて、相手にのけぞらせて打たせます。相手のスマッシュ率が下がるのが感じられたら成功だと思います。
こちらは、常に前へ前への気持ちでプレーします。相手が表ラバーなのでツッツキは長いリレーになると思いますが、ガマンして続けて、相手がキレて打ちミスを誘うといいと思います。その時はのけぞらせることが大切だと思いますよ。ツッツキとかは、浮いたらやっぱりダメですよね。
カットそのものは、ナックル系のスマッシュやドライブが多いと思いますので、少し押し出す感じでカットしています。ただ、低い球を返さないと打ち込まれるので、ちからを入れて上から球をたたくように打ち始め、ラストに押し出すような、頭の中は、チェック記号を書くような形でカットしています。フォームは大げさにしてはダメだと思います。
ボールを打つ瞬間、ストップするように打つと安定して、パワーのある球が打てると思います。メリハリがないカットは、表ラバーのスマッシュには効かないような気がします。
言い方が難しいですが、上から素早く、打つ瞬間ストップ気味、最後は押し出す感じで、全体的にはメリハリという感じではないでしょうか？
私は、相手が表だけでなく、ツブ対策や裏のループドライブ対策にも同じ手を使っています。
試してみてください。