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読み終わってしまうのがもったいない、本

21歳、女性です。 面白い本に出会うと、読み終わってしまうのがもったいないなあ、ずっとこの本を読んでいたいなあ、と感じます。 なので是非、読み終わってしまうのがもったいないと思えるような本を紹介して下さい。 ジャンルは問いません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

池谷伊佐夫さんの「古本蟲がゆく(文藝春秋)」ですね。内容は古書店の紹介なのですが、本文のイラストが、妹尾河童さんを思い出させる俯瞰のイラストであまりに読むのが惜しく、買ってから1ヶ月位立ちますが現在66ページ。古書店に興味のない人にはどうかと思うのですが・・・。

回答No.5

やっぱり恩田陸の「麦の海に沈む果実」ですね。 湿地の中にぽつんとある寄宿学校のお話です。 不思議な世界感にきっとひかれるでしょう。

回答No.4

 こんにちは。 <読み終わってしまうのがもったいない、本>  「武装島田倉庫」  「アド・バード」  「水域」  以上、椎名誠  「糞袋」藤田雅矢  「イン・ザ・プール」  「空中ブランコ」  「町長選挙」  以上、奥田英朗  「あかんべえ」  「ぼんくら」  「日暮らし」(上・下巻)  「孤宿の人」(上・下巻)  以上、宮部みゆき  「テロリストのパラソル」  「ひまわりの祝祭」  「シリウスの道」  「てのひらの闇」  「名残り日」(てのひらの闇II)  以上、藤原伊織  「山姥」  「道祖土家の猿嫁」  以上、坂東眞砂子  「姑獲鳥の夏」  「魍魎の匣」  「狂骨の夢」  「鉄鼠の檻」  「絡新婦の理」  「陰摩羅鬼の瑕」  「邪魅の雫」  「巷説百物語」  「続巷説百物語」  「後巷説百物語」  「前巷説百物語」  「覘き小平次」  「嗤う伊右衛門」  以上、京極夏彦  「暗闇坂の人喰いの木」  「切り裂きジャック100年の孤独」  「眩暈」  「水晶のピラミッド」  「アトポス」  「羽衣伝説の記憶」  「夜は千の鈴を鳴らす」  「天に昇った男」  「飛鳥のガラスの靴」  「龍臥亭事件」(上・下巻)  「龍臥亭幻想」(上・下巻)  「涙流れるままに」(上・下巻)  以上、島田荘司  「モンゴルの残光」  「パチャカマに落ちる陽」  「進化の鎮魂曲」  「パラレルワールド大戦争」  「退魔戦記」  「両面宿儺」  以上、豊田有恒  「幻想の未来」  「日本以外全部沈没」  「メタモルフォセス群島」  「旅のラゴス」  「農協月へ行く」  「宇宙衛生博覧会」  「虚構船団」  「美藝公」  「家族八景」七瀬シリーズ1  「七瀬ふたたび」七瀬シリーズ2  「エディプスの恋人」七瀬シリーズ3  「文学部唯野教授」  「残像に口紅を」  「ロートレック荘事件」  「フェミニズム殺人事件」  「馬は土曜に蒼ざめる」  「朝のガスパール」  「パプリカ」  「俗物図鑑」  「富豪刑事」  「12人の浮かれる男」  以上、筒井康隆  (他の作家で、まだあるんですが)とりあえず、このぐらいにします。    

noname#101793
noname#101793
回答No.3

私もNo2の方と同じく村上春樹の本です。「海辺のカフカ」に「ねじまき鳥クロニクル」。 あと荻原浩の「メリーゴーランド」,「母恋旅烏」とか。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.2

村上春樹さんの「海辺のカフカ」ですね☆

回答No.1

ずばり 『蒼弓の昴』です(´_`。)

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