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人工透析の支払いに関する役場の対応について
- 国民保険に加入していた母を社会保険の私の扶養家族に入れた際、人工透析を受けている母が6ヶ月間自腹で治療費を払わなければならないと説明を受けましたが、6ヶ月後になっても戻ってこず、市役所に問い合わせたところ、死後に支払われるという返答を受けました。
- このような対応は許されることではなく、悔しいです。取り返す方法はありませんか?
- 志摩市役所に関係者の方がいらっしゃいましたら、説明をお願いします。
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読んで一瞬、目が点になりました。 「はぁぁ~」って感じでした。 私の母も人工透析をしており、今年の初めに国民健康保険から私の社会保険の扶養家族に入れたのですが、自腹払いになることがまず無かったです。 人工透析をされてるのであれば、更生医療、特定疾病療養受領証をお持ちではないでしょうか、まず、それで、窓口自己負担金の上限額がありますので、その上限以上に病院ごと、また外来、入院ごとではありますが、それ以上に窓口で医療費に関しては支払はありませんし、また、母の時も保険証が切り変わる事で、窓口支払いに関しては新しい保険証が出来てからの支払いになります、と言われて、新保健証が出来るまで約1ヶ月半かかったので、2ヵ月分まとめて払いました。新保健証が来てから、国民健康保険の資格喪失手続きに行きました。 身体障害者手帳も持ってるので、福祉医療費の助成制度で、自治体で決められた上限金額以上は、申請して後日、支払われてます。 その6か月も自腹で払ったというのも不思議な対応で、透析を受けてる病院であれば、その方面の事務手続きにもある程度は詳しいとは思うんですね。実際、母が透析開始の時は、ネットでも調べましたけど、最終的には、病院の看護師長と事務の担当者に教えてもらって、書類揃えて市役所に持って行って、償還払いなどがあることや、更生医療と特定疾病療養のどちらかの限度額の低い方が毎月の支払い上限になりますって教えてもらったのですが。 回答になってなくて申し訳ないのですが、再度、市役所の担当部署と病院に確認されたがいいと思います。 それにしても、ずいぶん失礼な言葉を使う担当者と思います。 死んでから、というのも変な話ですし、自腹っていうのも変な話ですよね。私が直観的に思ったのは、その担当者、おかしいんじゃない?と思いました。
お礼
解決致しました。やはり向こうの説明不足と言う事でした! 前にも同じ様な冷たい対応があったのですが、市役所の担当者の対応に 毎回!疑問を抱かずにはいられません。 ではアドバイスありがとうございました。
補足
担当者は6ヶ月後、クレームに対応した担当者の上司は死んでから、と何を信じて良いのか全然解りません。 上記アドバイスを頭に叩き込んで、明日もう一度病院、市役所の担当部署に問い合わせてみます!