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銀行が支払い専用のカードを作るとクレッジッと会社はどんな手を?
いわゆるキャッシュレス端末からの操作で自動引き落とし化だそうですが、そうなるとクレジット会社の行く末って? またクレジットカードとの比較においてメリットやデメリットを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
クレジットカードのショッピングの方が安全です。もし不正利用されても保険が付いていてそれで保障されます。銀行の場合は悪用されたら自腹です。 またクレジットカードはポイントサービスや保険サービス、アシスタントサービスなどの多彩なサービスが付いていますが、銀行のカードは付いていませんね。 ということで現状ではクレジットカードの方が勝っているでしょう。(将来的には銀行のカードにさまざまなサービスが付与されれば、逆転する可能性はあります)
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- HAL007
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一時期デビットカードと騒いでいましたが、今は余り聞きませんよねぇ・・ 結局はクレジットカードには勝てないです。 可能性としては、小口の現金代わりになるかも知れませんが、小売店をはじめとして 多くの場所に端末を置くことが可能かと言う問題が付きまとうので成功は しないと思います。
お礼
なるほどそういう費用の負担も考えないといけませんね。 もし実現すればレジスターは売れなくなりますね。 通貨の発行量の若干ですが減り造幣局の人たちはリストラに・・・はならないだろうな。 ありがとうございました。
- fumi_fumi
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クレジットカードのメリットは、 ・今お金が無くても買える ・クレジット番号だけで買える ・食品レジなどではサインレスで暗証番号の入力もいらない ・ポイントが貯めれる ・国内、海外旅行保険がついてくる ・優待サービスがある ぱっと思いついたのはこれくらいです。
お礼
デビットカードでも銀行が力をいれてサービスを提供するとなると本当に脅威となるでしょうね。 ありがとうございました。
お礼
やはりそういったサービスが主流となり収入になっているのですね。 ありがとうございました。