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意識してない人と話すときの方が楽しい
礼儀正しくて清潔な感じで、こんな彼氏が居たらな~と思う人と 話すとき、口が重くなります。 緊張しているわけではないのですが、本人を前にすると質問したいことがないんです。 相手の趣味が何かとか、どんな服が好きかとかを知っても、 すべてが納得というか、ふ~ん、って感じで、そこから広がりません。 仕事の話とか真面目な話で、無理につないでいる感じになります。 逆に全然意識してない人で、ちょっと隙があって面白い人だと、 「その服どこで買ったの?」とか、「その机の上のものは何!?」とか、 特に知りたいわけじゃなくてもどんどん質問して、他愛もない話で盛り上がれます。 結果、好きな人には興味ないと思われ、特に好きでもない人のことを好きだと思われてしまいます。 これって、本当はカッコイイと思っている人のことを好きじゃないんでしょうか。 でも、異性としてみてない人と付き合うわけには行かないし、どうしたら良いんでしょうか?
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<これって、本当はカッコイイと思っている人のことを好きじゃないんでしょうか。 その反対で好きだけど気持ちが大きすぎて簡単に口がきけないというか重くなるのだと思います。緊張しているわけでないのなら、何か言ってまずくなったら嫌だという気持ちが何かを聞きたいという気持ちをセーブしてしまっているのかもしれません。 内面性のみで考えれば、とて初々しい感じがしないでもないです。少なくとも恋愛ずれしてるというか馴れ馴れしい態度をとる人より好感が持てると思います。 けれどもこれも程度問題で、確かに何も聞いてくれない女性が自分に好意があるかどうか深く考えたり敏感な男性にあたらないと大抵の人からは自分には興味がないだろうと思われてしまうでしょう。 これぞっていう男性に巡り合ったら、勇気を持ってもっと話しかけるようにしたらと思います。逆に興味がない人だったら意識して余り盛り上がるような話の流れを作らないように工夫された方がよいかもしれません。 ただし、異性として初めは見ていなかったが、だんだん、付き合ううちに相手の人間的な魅力に気が付き、カッコ良い人よりも好きになる気持ちが出てくることもありますので最後はどうなるかわかりません。 いずれにしましてもその人となりをよく理解することが良きお付き合いの出来るカギとなると思います。見た目だけでは異性とはわからないものです。
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- anpan_suki
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すみません。自信ないんですけど、回答してみます。 「理想と現実は違う」と言いますが、 その「カッコイイ人」は、「理想」であって、あなたにとっては「高嶺の花」だと言う意識があるのではないでしょうか。 「恋に恋する」と言うのか、「憧れ」と言うのか、う~ん…、上手く説明できませんが。 今はまだ気付かれていないのでしょうが、あなたとご縁のある男性とは、「特に好きでもないわ」と思っているような男性かも知れません。 そういう男性が居心地いいのかも知れない。 いつか、そういう「居心地のいい男性」に恋愛感情を抱いているかも知れませんよ。 縁とは不思議なものです。 「ただのおもしろい人」と思っていたのに、ひとつ何か「ドキッ」とするような一瞬があったら、突然恋に落ちたりします。 情熱的な恋愛もあれば、「気付いたら隣りにいた」と言うほのぼのした恋愛もあります。 もうちょっと大人になったら、わかります。 「理想と現実の違い」に。
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回答ありがとうございます。 そうです。高嶺の花なんです。 ただの面白い人にはドキッと・・・したことないですね~ 理想が高いのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 仰るとおり考えすぎて、喋れないのかもしれないです・・・ 話してよく知ることが大切なんですね。