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Visual C 6 と Borland 6 の共存に関しまして

はじめまして、酒井と申します。 現状 Visual C++ 6.0を使用している環境に、Borland C++ 6.0をインストールしようとしたところ、「Just In Timeデバッグ用のシステムレジストリが別のアプリケーションにセットされているのを検知しました。このレジストリキーを変えれば、Just In Timeデバック用のレジストリに・・・」というメッセ意地が出てきますが、Visual C 6 と Borland 6 を共存させるための方法等ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか? よろしくお願いいたします。 酒井

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回答No.2

こんにちは。 私自身 VisualStudio 2008 をメインにして Visual C++ 6.0 はメンテナンス用に利用する程度なんですが、もし PC のメモリと CPU パワーがあるのであれば、Virtual PC 上に構築するという手もあります。もちろん、OS のライセンスは別に必要になります。 私の環境は 64 ビット Vista のため、Visual C++ 6.0 は利用できないので Virtual PC 上にセッティングしてあります。 ご参考までに。

回答No.1

Windowsの仕様でJITデバッガは1つのツールしか割り当てできません。 どちらか一つを選択するしかないです。 なおJITデバッガは開発ツールの外から起動したプログラムが例外起こした時、 その場で開発ツールにアタッチしてデバッグするための機能です。 普段の開発に使うものではないのであまり気にしなくてもいいです。 またどちらのツールからもJITデバッガの変更が可能です。

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