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10数年前の秋葉原について
聞いた話なのですが、10数年前の秋葉原は現在と違い町の外観の規制がゆるく、店頭に18禁エロゲーポスターが普通に貼ってあったり、促販用のキャラの等身大ポップやらが歩道にはみ出んばかりに置いてあったという話を聞いたのですが本当でしょうか? もし本当ならそれからどういう流れになってそれらが規制されたのか教えて頂きたいです。よろしくおねがいします。
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以前の秋葉原は、まあ、いわゆる「マニアの街」「オタクの街」っていう傾向がありました。ふつうの人がデートコースにするような街ではなかったんです。 なので、そういうポスターが歩道にはみ出んばかりに置いてあっても、街の雰囲気を壊すってことはあまり無かったといえます。 でも、駅前の再開発が進んで、ヨドバシが進出したり、普通のビジネスビルが増えてくると、「ビジネス街・普通の商店街に18禁エロゲーポスターが似合わない」ということで規制されるようになったんだと思います。 まあ、老舗のパソコンショップが次々に秋葉から消えていく時代です。この前、ひさしぶりに秋葉原駅を降りると、「ここはどこ?どちらに行けばいいの?」という状態で、迷って目的とは逆方向に出てしまい、大回りしてPCパーツ店に行くはめになりました・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり街の変化による再開発が大きな要因みたいですね。 今や秋葉原は一般化した街となってしまいましたが本音言うと以前のままのほうが良かったというのが私の本心であったりします・・・ 毎年潰れる店の数だけ新店舗ができているという話もききます。 私もかれこれ数年行ってないのですが、もうすでに別の町並みになってるかもしれないですね・・・