付き合って。って言わない男性の心理

質問

先日、３０代半ばの男性とお昼ご飯を食べました。

で、恋愛話になり
その男性は「この年になると、付き合って。とか言わなくなるなぁ。空気読んでよ。わかるでしょ？って
思う」って言ってました。

少し前ですがテレビで明石家さんまさんも同じような事を言われてた気がします。

私の以前付き合ってた人も言わない派でした。

どうして、付き合ってって言わないんですか？
恥ずかしいとか？

回答No.5

nolix

私も、「付き合って」と20歳を過ぎてから言ったことはありません。
一度もありません。
現在43歳、既婚、子供2人です。

理由
「付き合って」と言ってセックスしたら、とんでもなく肌が合わなかった。
ちょっと肌が合わないので止めたいけど「別れて」と言わなければならない面倒臭さが嫌です。
何度も、肌を重ねて、色々な事象が重なり合い、絡み合い、人が人を愛したり、好きになったりするから・・・
見た目だけの好きは、ちょっと違う年齢だから・・・
恥ずかしいとは思いませんが、その言葉を望む、自分に自信のない女性は遠慮します。
自信とは、自分を信じることが出来る人。
己の気持ちに素直になれる人で、相手を理解しようと努力してくれる人です。
もちろん私もそうしますので、相手に「付き合って」という言葉は望みません。
だから言いません。
言ったことがある言葉は、
「一緒に住もう。」
「私の子供を産んで下さい。」
後者は、言わされました。

お礼

皆さんのご回答拝見して、人それぞれだなぁ。と思いました。

やはり、本当の所は本人のみが知る。って感じですね。

ありがとうございました。

回答No.4

akinokawa

まあ　ある程度年をとると男も女も保身に長けてくるってことでしょうね。
なんとなく付き合ったなら　別れるときもなんとなくでハッキリしない分傷つかずに済むってことでしょうね、双方とも。
告白って勇気が要ることですもんね。
告白さえしなけりゃ断られることもありませんから。
なんでも白黒付ければいいというものでもないということでしょう。

自分も周囲も傷つかないようにする大人の配慮なのか　責任を負いたくないずるさなのか紙一重ってとこですね。

お礼

皆さんのご回答拝見して、人それぞれだなぁ。と思いました。

やはり、本当の所は本人のみが知る。って感じですね。

ありがとうございました。

回答No.3

silver08

>空気読んでよ。わかるでしょ？

って言う人は、付き合っても、
女性側が空気読まなかったり、察してくれないと
ヘソ曲げたり、機嫌損ねたりするんでしょうね。

母親が息子の機嫌の変化に敏感に気づいて
「どうしたの、お腹すいたのね？」と、黙ってても察して
彼が心地よいことをしてくれたようなことを、彼女や奥さんにも求めている。女性に甘えてて、幼いのです。
これは、たぶん本人まったく自覚ないと思います。

他の回答者さんも言うように、「いざという時」の責任逃れのためでもあるでしょう。ただ、これは確信犯。あなたが食事したその男性が
あなたに対して言った意味は、これとは違うと思います。
だって「自分は無責任な男なんだよ」ってわざわざ女性に言う人は
いないと思うから。

お礼

皆さんのご回答拝見して、人それぞれだなぁ。と思いました。

やはり、本当の所は本人のみが知る。って感じですね。
ただ、責任逃れって思ってる人は、ちょっと考え物ですね。。

ありがとうございました。

回答No.2

arista

恥ずかしいというのは詭弁でしょう。

要は「いざと言うときにつきあってないよね？と言いたい！」
という事だと思います。
逃げ道を用意しておかないと落ち着かない
いつまでも自由でいたい！
というピーターパンのような男性が使う台詞の定番じゃないでしょうか？

個人的にはちゃんと言える男性のほうが信頼できる感じがして
好感が持てますけどね…

お礼

皆さんのご回答拝見して、人それぞれだなぁ。と思いました。

やはり、本当の所は本人のみが知る。って感じですね。

私も言ってくれる男性の方が良いですけどね＾＾

ありがとうございました。

回答No.1

yuki360679

夫が言うには、「他に好きな人がいたらそっちを選んでもかまわない、付き合うなんて言葉で束縛したりしない」と言うことでした。
私の方がずいぶん年上なので、夫なりの配慮だったんだと思います。

夫は、当時まだ三十路前でしたけど、「付き合う」と言う言葉に責任を感じて居たんだと思います。
逆に言うと「付き合う」を言わないのは、責任は取れない、自己責任だよって事かもしれませんけどね。

お礼

皆さんのご回答拝見して、人それぞれだなぁ。と思いました。

やはり、本当の所は本人のみが知る。って感じですね。

ありがとうございました。