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ヤマダ電機 ポイント トリック
前回の質問とかぶりますが 一体どれだけの人が正しく理解してるのか分からないのでもう一度質問します。 価格comなんかでヤマダは10万+20%引きで実質8万とか書いてあるのをちょくちょくみかけますが、 実際はこのケース10万+20%引きでは実質8万4千ですね。 ポイント使用分にはポイントがつかないの原則では。 みなさんこの計算分かりますか?
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支出する金額が100,000円、商品が100,000円とポイント取得の20,000円の計120,000円であり 83.3%(120,000円/100,000円)で購入ということになります。 しかもポイントはヤ〇〇でしか使えない。 ポイントを持ったまますぐに使わない人も多い。 ポイントは持ってるだけでは利子がつかず、使わなければ無効になる。 ポイント処分のため欲しくもないモノに使うことがある。 ヤ〇〇にとっては現金値引きよりはるかにメリットが大きいわけです。 ポイントに惑わされず他店と支出する金額で判断するべきで、 100,000円の商品に100,000円出してポイントを20,000もらい後々もヤ〇〇に縛られるより、 100,000円の商品を90,000円で購入できるほうが財布にも優しくすっきりします。
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- mackid
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回答No.2
10万+ポイント20%というのは、10万円でその商品と2万円分の「別の」商品が買えるということですから、10万の商品が実質8万になるという言い方は間違いだと思いますが、かといってお金を払う商品とポイントで購入する商品が違うのですから、それらを合わせてしまって○○%引きになる、という言い方も正確ではない思います。