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日本の貿易依存率と株価下落のつながりについてわからなくて困っています

日本の貿易依存率は約25パーセント前後といわれます。アメリカのサブプライムローンに端を発する金融危機により日本の輸出産業にも大きな影響が出ていることを近頃の報道でよく耳にします。世界経済の中心的役割を担ってきたアメリカの経済が悪くなって、日本の製品が外国に買ってもらえなくなり、日本経済が落ち込むという点に関してはclearなのですが、なぜ日本以上の貿易依存率約70%をほこる、中国、韓国などよりも日本の株価の下落率が大きいのか?ここに関して大きな疑問を持っています。ご存知の方、教えてください!

みんなの回答

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.2

韓国は国が買い支えています。中国も同様でしょう。 日本は株価に対して公的資金の注入をしていません。(っていうか、ほとんどなにもやっていないけど) 利率が低くても、日本国債は消化されているようですから、ファンダメンタルズと信用力に問題はないと思います。 個人的には、禿鷹その他にこれ以上利食いをされたくないので、ある程度禿がいなくなったところで国内資金で買い支えればいいと思っています。

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.1

外人投資家、つまり、米国資本の機関投資家の割合が日本の方が多かったのでしょう。

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