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仕事が無くなった・・・その次は?
- 仕事を辞めた23歳女性が、次にどうすべきかについて不安を抱いている。
- 家族や友人からは、好きなことを見つけて取り組むべきだとアドバイスを受けているが、まだ具体的な方向性が見えていない。
- 手芸や読書など手作業が好きで、ストレス発散に役立っていたため、手に職系の仕事に興味を持っている。また、自分で教室を開くなど、独自の道を模索することも考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
24歳、男性 社会人歴4年 ----------------------------------------------------------------- ■pelepele03さんの転職先にはどのような業界が考えられるか 設計事務所と言いますが、何の設計事務所だったんでしょうか? 文章から推察するに、内装(インテリア)のデザイン・設計でしょうか? そして、pelepele03さんは設計の経験や資格をお持ちなんでしょうか? それによって【できる仕事】はだいぶ変わってくると思います。 ----------------------------------------------------------------- ■私なら、pelepele03さんのような状況でどうするか >今何がしたいのか?どういう風に生きていこう。 私も、そのような状況になったことがあります。 そしてその結果、今の勤務先に落ち着いています。 ⇒私は、全くの異業種への転職を狙い、そして成功させました。 理由: 当時、あなたと同じ23歳。 自分の可能性を広げたく、営業職の経験を活かし、 全くの異業種への転職を試みました。 投資・金融業界の営業 → SEMコンサルティング(IT系) ITのIの字も知らない私でしたが、今はとても充実しています。 勿論、順調にやっています。 正直、全く未知の領域だったので不安で一杯でしたが、 勇気を出して自分の可能性を信じてみてよかったです。 ----------------------------------------------------------------- ■それでも行き詰ったとき 仕事をしていようが離職していようが、 そういう状態になることってありますね。 私は、そういうふうに考えたことを、ひとまず忘れます(笑) そして、「今はこういう行動をとるべきである」 と思える方向に向かって動きます。 その「こういう」が、どういうふうかというと。。。 【自分を客観視したときに、最も<まっとう>と思える行動】 をとります。 なんでか? だって、そういう思考は、考えてたって何も解決しないし、 何も始まらないでしょう。 自分の精神的な弱さが、勝手にそういう思考を 呼び出してしまってるんですよ。 ----------------------------------------------------------------- ■「人生に行き詰った」「生き方を考える」は大げさ・・・??? とりあえず、前に進んでみるのはいかがでしょうか? なんでも良いので進んでみると良いかもしれませんよ? 考えたって、ほんの23年の人生経験でどれだけの 立派な答えが導き出せるでしょうか? とにかく【止まらないこと】を重視されてはいかがでしょうか? 時間はどんどん進んでいきます。 時間は進んでいるんですから、貴方が止まっているということは、 イコール、後退しているのと同じです。 進みながら考えてください。 【歩きながら考え事をする】 実際に簡単でしょう? 人生においても難しいことではないと思いますよ^^
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- suga816
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とりあえず、無職になって猶予期間(?)ができたとき、 やってみたかったことを、自分はなんでもやってみた口だと思います。 最初27歳のとき会社を辞めて無職になり、今まで一般事務職でしたが、 憧れていたデザイン系の仕事につきたくて、その手の学校に通いました。 が、けっきょく業界への転職は素人では難しいという現実の壁に突き当たり、 また壁を破ろうとするほどのモチベーションも高くなく、 自分のやる気はこの程度だったと悟り、 結局は経験を生かせる事務職にまたつきました。 ただその事務は契約社員だったため、契約終了とともにまた転職活動を迫られることに。 そのとき、今度はやはり興味のあった福祉をやってみようと、 ヘルパーの資格をとり、介護職に従事しました。 が、むかないことがわかり、自分は一番事務職があっていると結論が出て、 1年で辞め、今度は契約社員と妥協はせず、 正社員でまた事務職をみつけ、結婚で引越しするまで従事しました。 今でも悔いはないです。 やってみたかったことはひととおりやりましたから。 ただ、やるなら、一貫した方向性をもって、やったほうがよいとおもいます。 「継続は力なり」です。 私は色々やったけど、教養になったぐらいで、生活の糧にできるレベルには なりませんでしたから。 今でも好きなもの=仕事ではなく、あくまで仕事は生活の手段と割り切っています。 >でもインテリアを捨てたくもないのです。 >インテリア系での仕事も探していかないとと >そういった手に職系の仕事をしてみたいとも 質問者様にははっきりとその意志があるのですから、 またインテリア系で探してもよいと思います。 仕事によっては、あとになると、なれるのが難しい仕事も あると思いますので・・・。 とりあえず、バイトしながら自分の気持ちの琴線に触れるような 求人を探してみてはいかがでしょうか。 むろん、やりたい!と思える仕事に簡単に従事できるほど、現実は甘くはありませんが。 バイトだって、「食いつなぎ」とハッキリ意志があれば、 ずるずるフリーターを続けることもないでしょう。 私も無職の期間はつなぎと割り切って、 夜だけ(昼は転職活動のため)パン屋さんでやってました。 23歳、まだお若いです。 賢く選択するに越したことはありませんが、 ある程度は、失敗を恐れずすすんでいっていいとおもいます。 同棲も、彼との生活費折半をどうするかや 家事の負担などよく考え話あった末なら、したいと思うならしてみてもいいとおもうし、 自分が落ち着かないといやだというなら、まだしなくてもいいでしょう。 とりかえしのつかない大きな失敗でなければ、経験にはなるのです^^
- naka_peyo
- ベストアンサー率60% (3/5)
あまり、あせることないんじゃないの? 若い時は、いろいろうまくいくこともあれば、 失敗することもあるさ。迷いの中で生きる。 それが人生なのです。 人生には、後悔がつき物なのです。 ああすればよかったと言う後悔、 どうしてあんなことをしたのかと言う後悔。 「 人生は 寒梅のごとし あえて 風雪を おかして ひらく 」 梅花、雪に和す。 重く冷たい雪の中、 そのきびしい寒さにも負けず、 凛(りん)と咲く梅の花に学べ。 人を豊かに力強く育ててくれるものは、 順境よりも、 むしろ失敗であり、 不幸であり、病気である。 不幸にあったら不幸を、 苦労したら苦労を 師として学べ。 ・寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。 ・世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。 人生に行き詰まったら『男はつらいよ』を観てください。 あまり無理をせづ自然体で生きること。あせるな!いそぐな! まづ、身近な人へ、感謝すること。感謝が幸せを呼ぶのです。
お礼
書き込んでいただき、ありがとうございます。 私はすごくマイナス思考でした。すぐに悪い方向に考えてしまう癖があります。いままで働いてきた場所も普通の社会人なら乗り越えていかないといけない理由だったみたいです。勤務条件が悪いとか、そういう不幸せモノサシをつけてしまってました。これからは、自分は恵まれているという思いを持ちながらポジティブに何事もやっていけたらなと思います。 これからしていく事は探り探り考えて行きたいです。 旅行や展示会に行ったり、建築系コンペに資格取得とやりたいことはあります。それらもしながら自分のスタイルでやっていきます。 就職はこれから決して甘いものではないですが、まだすぐに就職することは考えられていません。 自分はもっと社会に揉まれなければいけないと思いながら、今の状態ではまた中途半端になってしまいそうで、怖いです。 なので、ゆっくりと模索しながら今後について考えていきます。 みなさんありがとうございます。